キオクシア(KIOXIA) M.2 Type 2280 SSD 1TB EXCERIA NVMe PLUS SSD 5年保証 国産BiCS FLASH搭載 SSD-CK1.0N3P/N
装着は至って簡単、1番のドライブベイ内左端に並んで2スロットあるのでそこに装着、ネジも無く樹脂の爪に引っかけるだけで終わり、楽ちん。
こいつを2枚で読み書きキャッシュに、読み書きで使用する場合はRAID1のミラーリングになるので使えるのは931GB、ただし全部使うとパフォーマンスが落ちるらしいので約80%の740GBをキャッシュに割り当ててみた。
ちなみに、現時点では互換性のテストが云々警告が出ます、
互換性テストの提案、送っておきました。
初回は以前と変わらず(当たり前)、2回目以降は今まで開くのが遅かったファイルが沢山あるフォルダとか開くのが早くなった。
ソフトのショートカット大量においてあるフォルダも表示するのにかかる時間が2回目移行はかなり短縮された。
だいたい期待してた効果は得られた、あとは10GbEカードを買うかどうかだな、
2.5GbEのUSBアダプタは対応してないので(自分でビルドすりゃ動きそうだけど)、
まぁそこまで必要なもんでも無いし、セールで安くなってたりポイント還元が多かったりしたら考えよう。
カテゴリー: SSD
4×4 BOX 4800Uを買ってサーバーを入れ替えた
しかし届いたときはあまりの軽さにびっくりした、
私が今まで買ったPCの中でも一番軽い、もう少し重くて大きいものだと思っていたのに、めちゃくちゃちっさいし軽い。
面積は10インチタブレットよりも小さい。
JEDEC準拠のDDR4-3200 8GBを2枚、
PLEXTERのPX-512M9PGN+(NVMe SSD 512GB)
あとはロジテックの無線キーボード、
マウスはあんまり使わずに放置してたロジテックの無線があったのでそれを使う。
Unifyingの設定はWindowsでやった、LinuxからもできるらしいのだがWindowsでやったほうが簡単だし。
4Kディスプレイを買って余ってた飯山のWUXGAがあったのでそれとDP接続。
ちょうどFedora 34が出たばかりということもあるのでこの際ゼロから構築しなおして設定とかデータだけ移動することにした。
なにしろ初代Fedoraの頃からずっとアップグレードで使っていたのでゴミが溜まりまくってたり、一部設定とか形式古くて更新しろと怒られたりするのでw
パワーマネージメントのせいかログインプロンプト出て数秒で画面がフェードアウトする。
ディスプレイのメニューボタン押すと復活するのでどうやらディスプレイ側の機能で消えてるらしい、Linux側で省電力系の機能をオフにしたりいろいろやっても解決できず・・・
まぁせっかくAPUだし使ってみようということでGUI起動に設定してみたところ問題なく動作してる。
最新OSだけあって2.5GbEもデフォルトで認識してる、無線LANのAX200もそのまま認識、音も鳴ってる、ハードウェア関連は何もしなくても全部使えてるっぽい。
Vega8ももちろん認識されてる、AMDのドライバはカーネルにマージされてるので楽ちん。
dns、web、メール、dhcpdがほぼ問題なく動かせるようになったので完全に入れ替え、あまり使わないデータ類はまだ旧サーバーにあるので暇を見てコピーしていく感じ。
さすがZen2APU、SandybridgeなXeon 1260Lに比べてクロックめっちゃ低いしTDPも20Wくらい低いのにブーストしなくても性能は倍以上、CPUの処理性能は大幅に上がったので大満足、
SSDのほうはベンチしてみてもそんなに速くなってない感じ、
SATAからNVMeだからもっと差があるかと思ったんだけどな。
なんとなくSSDをベンチマークしてみた
今更だけどCFD CSSD-M2B1TPGVNF(Gen4 1TB)を2枚でAMDのRAID Xpert2を使ってRAID0にしてます、
二枚ともASUS Prime TRX40 Pro のオンボードソケットに装着。
なんかシーケンシャルリードがかなり遅めだけどシステムドライブだし半年以上使った後なんでこんなもんなのかなという感じ。
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CrystalDiskMark 7.0.0 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2019 hiyohiyo
Crystal Dew World: https://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 5514.528 MB/s [ 5259.1 IOPS] < 1515.54 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 4054.076 MB/s [ 3866.3 IOPS] < 258.23 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 1357.966 MB/s [ 331534.7 IOPS] < 1524.74 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 50.333 MB/s [ 12288.3 IOPS] < 81.16 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 8197.712 MB/s [ 7817.9 IOPS] < 1020.21 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 6719.523 MB/s [ 6408.2 IOPS] < 155.68 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 1013.588 MB/s [ 247458.0 IOPS] < 2058.61 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 199.648 MB/s [ 48742.2 IOPS] < 20.35 us>
Profile: Default
Test: 1 GiB (x5) [Interval: 5 sec]
Date: 2020/07/26 12:53:43
OS: Windows 10 Enterprise [10.0 Build 19041] (x64)
Threadripper 3960X+ASUS Primeを購入、他は流用
メモリは2950Xで使っていたTridentZ 3200CL14 8GBx4を流用、
簡易水冷もcoolermasterの360mmをそのまま流用。
SSDは新規にCFDのGen4 1TBを二枚RAID0のシステムドライブとして追加、
前使ってたM8Peも予備ドライブとして流用。
Gen4 RAID0凄いですね、シーケンシャルリードが9GB/s越え、下手なRAMDISKよりも速いですよ・・・
M8Peが修理から帰ってきた
修理と言っても結局代替品、新品交換という形でした、
先週土曜に修理出したのでちょうど一週間、三週間くらいと書いてあったけど結構早かった、
まぁ修理じゃなくて交換だからだろうけど、
代理店のアユート名の入った箱で返送されてきてました。
買ったものは去年製造のものでファームも最新より3つくらい古いもの(細かいバージョンまでは覚えてない)でしたが、
送られてきたのは今年7月製造でファームも現時点での最新版1.06でした。
とりあえずFall Creators Updateをクリーンインストールしてほぼ環境も戻し終わった。
プロジェクトの報奨金が入ったので先日書いてたSSDを追加する計画を実行することにした
金額的には一桁万円台後半の少ない方ですが、購入した物の金額よりは多かったので良しとしようw
買った物
CT1050MX300SSD1/JP [Crucial MX300 シリーズ SATA接続 SSD 1050GB]
CMRK-S4S6G [5インチベイ内蔵 2.5″SATA 6G HDD/SSD×4 ラック]
ラックのほうは一台分でも足りるんだけどもしかしたら増設したくなるかもしれないのでとりあえず4台入る奴を。
既にSSD 4台でRAID0組んでるけどまだまだ余裕がある、
X99なのでSATA3がチップセットから8ポート(チップセットからは10ポート出てるようだが使われてないのか・・・)、
追加でASMEDIAのSATA Expressが載ってるのでそれが2ポート。
旧型とは言えHEDTなので拡張性では最近のマザーボードに劣らない。
先月買ったPX-1TM8PeGNがお亡くなりに・・・
ドライブとしては認識している物の、初期化されていないと言われる、
まぁシステムドライブでデータ類はバックアップがあるのでサクッと初期化したわけですが・・・
アカン、GPTに初期化してるのになぜかMBRのまま、領域確保してフォーマットかけてもエラーになる。
SMARTの値も電源投入回数以外は全部0、シリアル番号もまともに表示されてない、
電源投入回数が一桁・・・そんなのあり得ないわ、毎日最低二回は電源入れてんだから。
あの手この手で色々試してみた物のどうにもならず、結局修理に出した。
サポートに3週間くらいはかかると言われてたけどそんなに待たされるのか・・・
同機種で修理上がってきても結局また壊れたとか言うのも見かけたからその辺りも気になるところ。
そしてこいつを買う前に使ってた東芝のSATA SSD 128GBx4のRAID0に逆戻り、
やっぱこっちの方が遅い感じだな・・・
SATA SSDからNVMe SSDに変えても体感でわからないとはよく言われてる、
最初は確かにそう思ってたさ、それほど速くなったという実感はなかったし、
でもね、逆にするとわかるよ・・・、なんか微妙に遅い。
そして容量が足りねぇぇぇw
こういう時のことも考慮してデータ用に1TB程度のSATA SSD用意することを検討中、
システムで使ってるやつはどうしても故障率高くなるし、かといってHDDはうるさいしNASだと遅い、
となると騒音、速度、コストのバランスを考えると普通のSATA SSDを導入するのが一番マシではないかという結論に。
まぁM8Peが壊れなきゃこんな事も考えなかったわけだが・・・
とりあえずセットアップ完了
Oculusとかはまだだけど、一通り普通に使えるくらいにはセットアップ完了した、
起動時たまにブルスクだしてたけど、Vegaに換装してフルUEFI起動にしたのがまずかったようだ、
一部のUSBデバイスの初期化に問題があるっぽい、そこだけ初期化するようにしたら問題なさげ。
iSCSIの接続で手間取ったけど、サービス起動しただけじゃだめなのか、
OSまるごと再起動しないとちゃんと動いてくれないとか・・・
まぁ体感速度的には気持ち早くなったかな?って程度、
リード2GB/sが2.5GB/sになっただけなのでこんなもんかね。
まぁ容量増やすのが目的だったしいいか。
温度に関しては、サイドの14cmファンx2の回転数少し上げないと50℃超えて雫ちゃんに怒られますw
うるさくない程度に回転数あげてみたらとりあえず40℃前後に収まってるのでヒートシンクとかは必要なさそうかな。
PLEXTOR PX-1TM8PeGN買ってしまった・・・
今使ってるSATA SSD 120GBx4 RAID0 が手狭になってきたので、
ロード時間が気にならないゲームはiSCSIに逃がしてるけど、
それなりにロード時間が気になるゲームも結構あるのでシステム込みで480GBでは足りなくなってきた、
予算的には予定に無かったOculus riftと予定通りRX Vega64買っちゃったんで厳しいと言えば厳しいんだけど、
CPUやらマザーやらを買い替える予定だったけど先送りにしたので(7940X以上もグリスと言う事が判明したため)問題ないかな。
M8Peにシステム入れて、特に大きいものはこっち、
旧SSD RAIDのほうにはあまり大きくないものを入れていく感じかな、
実質1TBまるまる増える感じなんでしばらくは大丈夫だろう。
NieR:Automataが35% OFFになってるので買おうかどうか、
VRゲームもどうしようか色々物色中、
アッチ方面で話題のVR○○は買いましたけどねw
OCZ RD400に アイネックス まず貼る一番 ハイブリッド HT-02Aを貼り付けてみた
チップ側に貼ってあるシールをはがしてHT-02Aを全面に、というかそのまま張る、
はみ出るのでケース側に少し折り曲げる(そのままだとケースのねじ穴に被ってしまうので)、
アイドル時で40℃後半から50℃台くらいだったのが30℃台後半から40℃台くらいまで変化、
思ったより効果ある模様、少なくとも5℃以上は下がってる、
少し使うと51℃くらいまで上がってやっぱり怒られるんだけどw
でもまぁ、NANDについての資料(東芝の奴)調べてたら熱による劣化はあるけど高熱状態のほうが書き換え寿命はよくなるという、
資料だと60℃くらいで検証してたみたいだけど、
うーむ、これ、もしかしたら冷やさないほうがいいのか?
OCZ純正のツールでも警告温度がだいぶ高く設定してある事を考えると、
SSDに関してはある程度高温になっても気にする必要はないのかも。