2.5GbEが思ったほど速度が出ない

1GbEよりは確実に速くはなってるんだけど、どうにもスペック通りの速度が出ない、
と思って色々調べてみたところ、結構な頻度でリトライが発生してる模様。
PC側を1Gbに落として通信してもNAS側で2.5Gbを使うとリトライが発生する、
NASに元から付いてる1GbEの場合はリトライ発生しないのでケーブル的な問題ってのでもなさそうなんだけど・・・
USBの2.5GbEが原因としか考えられない、相性的な問題なのか、DS916+が古すぎるのが問題なのか、HDD(4台のRAID5)のベンチマークだと400MB/sは出てるのでここがネックって事も無いだろうし。

さてどうしたものか、HubからNASとPCはCat6Aで壁内配線はCat5Eだけど2.5GbEなら問題ないはずなんだよね・・・
一度壁内配線通さない状態でもテストしてみないといけないかな、それで駄目ならUSBアダプタが不味いって事になるし。
ちょうどNAS側で使い物にならなかった2.5GbEアダプタが余ってるから時間がある時にでもノーパソ使って試してみるか。

DS916+にStarTech.com US5GC30で安定して使えそう

Realtekチップの奴はどうやってもDS916+で安定して使えそうになかったので、
少しお高いけど StarTech.com US5GC30(Marvell AQtion AQC111U) を購入、
せっかく2.5GbE HUBを二つも買って役に立たないのではあまりにも悲しいので・・・

結果としてはとりあえず問題なさそう、こいつはType-Cなんで Ainex U32AC-MFADを購入。
Type-C-Type-A変換は規格としては存在してないものらしいので取扱注意、
今回の用途であれば問題ないはずですけどね。

あと、パッケージにも書いてありますが、こいつはType-Cの裏表で速度が変わります、
lsudb でリンク速度確認しましょう、まぁlsusbとか使わなくても転送してみて20MB/sくらいしかでてなければ多分逆ですけど。
私は最初480Mbpsのほうを引き当ててしまいましたw

でもなんかRealtekの時より少し遅いような、あっちはSMBで200MB/sくらいは出てた気がするけどこっちは170Mbpsくらいしか出ない、
どんなに速かろうがでかいファイル転送するたびに固まってたんじゃ意味ないですけどね。

US5GC30はとりあえずWindows 10 2009 Enterpriseのイメージファイル(5GBくらい)を何度か転送しても固まらずに動いてくれてるので。

やっぱRealtekじゃだめか・・・

NASまでの経路を2.5GbEにする計画は一見うまくいったかのように見えたのだが・・・
たまに接続切れてiSCSIのドライブが行方不明になる事故が多発、
まぁRealtekだしなぁ、
しょうがないのでaqc111uのStarTech.com US5GC30を注文した、たまたまYahooで実質1万切りで買えたので即決、
aqc111uチップの奴は普通に買うと1.5万前後はする。
こいつはType-CなんでAINEXのU32AC-MFADも購入。

さて、これでダメならどうしよう、DS916+をDS920+にでも買い替えてみるしかないか?
さすがにそこまでの金額となると厳しいものがあるな、
RADEON 6900XTも買う予定だし。

NASまでの経路を2.5GbEにする計画は紆余曲折あったがうまくいったようだ

Realtekの公式からはなぜかダウンロードが失敗するので、
Windows用のドライバはたまにお世話になってる station-driversこちらからもらって来ました。
Synology DSM用のドライバはDSM driver for realtek RTL8152/RTL8153/RTL8156 based USB Ethernet adaptersこちらから。

とりあえずNASに入ってたwindows10のisoをデスクトップ(Gen4 NVMe SSDx2のRAID0)へコピー、
途中で止まる、そしてNAS側のUSBアダプタが行方不明、アレ?ナンデ?
挿しなおしてみたりNASを再起動しても少し転送したら止まる、そして行方不明。
ドライバ変えてみたりしたもののお手上げ状態。

まさかと思って前面のUSBにつないでいた2.5GbEアダプタを背面のUSBにつなぎなおしてみる・・・
あれ?結構色々転送しても行方不明にならないぞ、まさか、そんな事があるのか!?

そしてNASにSSHでログインして lsusb を眺めてみる。
|__usb1 1d6b:0002:0310 09 2.00 480MBit/s 0mA 1IF (xhci_hcd 0000:00:14.0) hub
|__1-5 f400:f400:0100 00 2.00 480MBit/s 200mA 1IF (Synology DiskStation 6500659FA8E41683)
|__usb2 1d6b:0003:0310 09 3.00 5000MBit/s 0mA 1IF (xhci_hcd 0000:00:14.0) hub
|__usb3 1d6b:0002:0310 09 2.00 480MBit/s 0mA 1IF (Linux 3.10.105 etxhci_hcd-170202 Etron xHCI Host Controller 0000:04:00.0) hub
|__usb4 1d6b:0003:0310 09 3.00 5000MBit/s 0mA 1IF (Linux 3.10.105 etxhci_hcd-170202 Etron xHCI Host Controller 0000:04:00.0) hub
|__4-1 0bda:8156:3004 00 3.20 5000MBit/s 512mA 1IF (Realtek USB 10/100/1G/2.5G LAN 400000001)

前にあるUSBはusb2に接続されていたけど背面はusb4(2ポートあって下に挿したからおそらく上はusb3だろうな)
これたぶん、usb2はintelのチップセットからで3,4はEtronチップの後付けusbなのでは?
つまり犯人はIntelのUSBだったということか、
そういや、いままでIntelのUSB3.0ポート使って不具合にぶつかってUSB2.0のポートに差し替えたりしてたのを思い出した。

Intelの青いポートには気をつけよう。

メインPCとNAS間の経路を2.5GbE化する計画

10GbE化は何度か検討したものの、費用と壁内配線引き直しのめんどくささから断念。
2.5GbEであればCAT5eの既存配線はそのまま使えるのでこちらのほうが現実的なのとだいぶ費用が安く済むということで実行することにした。
ちょうどAmazonのPrime Dayでいい感じの2.5GbE Hub+2.5GbEのUSBアダプタセットが安くなってたのでそれを購入、
USBのはNAS側に使うのでPC用のカードも購入、それと2.5GbEのHubは二ついるのでこちらも追加。

ちなみに配線的にはこんな感じなのでHubが2個いる。
NAS──────┐
hub─壁内─hub─リビングのメインPCとか無線のルーターとか色々
WAN─壁内─┘

SynologyのNASについてるUSBはこの辺のドライバが入ってなくて本来は使えないらしいのだが・・・
DSM driver for realtek RTL8152/RTL8153/RTL8156 based USB Ethernet adapters
こんな素晴らしいものがあったとは、とりあえず実験で一台分確保、
いや実験で5万くらい使うのはどうなのよって気もするけども。

大丈夫そうならもう一台分のUSBアダプタも購入する予定。

iSCSIだとOSのキャッシュが効くようになるっぽい?

なんか、ファイルの書き込み時はある一定容量までRAMDISK並の速度で書き込んでる、
そのファイル読み込むと一瞬で読み込みが終わる、
共有フォルダだとキャッシュ効かないのでディスクアクセスが多いソフトだとかなりの速度差が出そうだ。

色々と制限はあるものの、使えるなら共有フォルダよりiSCSIでマウントした方が快適だな。

ds916+の共有フォルダ消去って超絶早いと思ったら

iSCSIに移し終わった共有フォルダを削除した。
これ、バックグラウンドで消してるのか、
一瞬で消えたけど容量が帰ってこないと思って見てたら少しずつ回復してきてる。
ファイル数は数万、容量的には2TBくらいあったはず。
原理的に考えれば大量のファイルを一瞬で消せるわけがないので(共有フォルダはファイルシステムにダイレクトに置いてあるだけだからね)そうなってるのも頷ける。

消しきるまで待たなくても良いというのは素晴らしい。

NASにゲームをインストールする場合云々ってiSCSI使えば解決する事に気付いた

ネットワークドライブで割り当てしちゃうとアクセスできないソフトとか結構あるんですよね、
以前シンボリックリンクでいけるじゃん!
と実際まぁそれで動くようになるソフトが多いんですが、
ご丁寧にリンクを解析して直接物理ドライブにアクセスしようとするアレなソフトもチラホラと・・・

iSCSIだと一台しかアクセスできませんけど、この用途なら問題は無い、
データ置き場は今まで通りネットワークドライブとして使えば良いし。
インストール用の領域だけiSCSIにしてしまえば良い。

全部一気に移動するほどの容量は空いてないけど、
synologyのNasは簡単に容量変えられるので移動した物を消したらiSCSI側を増やす、
Windows側でも容量拡張するだけなので簡単。