ちょっと前に見た時はなかったんですが、いつの間にか上がってますね、
まだベータになってる物もありますが、一通り揃ってるみたい。
ただ、AI Suiteなんかのユーティリティーは上がってません、
X99はバリバリの現役なので対応しないという事は無いと思いますけど。
色々と適当に
ちょっと前に見た時はなかったんですが、いつの間にか上がってますね、
まだベータになってる物もありますが、一通り揃ってるみたい。
ただ、AI Suiteなんかのユーティリティーは上がってません、
X99はバリバリの現役なので対応しないという事は無いと思いますけど。
結構前の記事ですが・・・
Windows 10: Preparing to Upgrade One Billion Devices
Business Customers and Windows 10
という項目に書かれています、
VLSC での提供日、ProとHomeは一般と同じ7/29、Enterprise版に関しては8/1になるようです。
8/1は土曜日なんで出来ればもう少し早く欲しいところでしたが(日本時間だとおそらく夜になるので)、
企業向けを土曜日に出してどうするんだろうという疑問もあるんですが・・・
日曜には試せるだろうからまぁいいか。
wordpressのアップデートでキャッシュ系プラグインがちゃんと動いてなかったっぽい?
とりあえず停止したら問題無さそうなので様子見。
トップ以外は表示できてたからちゃんと確認してなかった・・・
ついでにあちこち微調整中。
為替の話ではなく AMD Radeon R9 fury x ですが、
AMDの公式発表では小売価格が$649です。
何故か、日本の初出価格は税込110,570円、
今ネットで探してみたら某大手家電店税込み125,080円($1=192.7272…円)、
消費税分があるので実際には178円くらいですけどね。
現時点での為替レートは122円くらいです、
為替手数料考えても$あたり50円くらいは上乗せしてる計算になります。
で、AMDが設定してるのはあくまでも小売価格なので流通上でかかる費用や店の儲けなども含めた価格のはずなのですけどね、
まぁ日本に来る課程で輸送費とか余計にかかったとしてもせいぜい$40とかそんなもんのはずです、
こりゃさすがにぼったくりすぎじゃないですかねぇ・・・
Microsoftがやらかしてただけみたいですね・・・
内容的には
2015-07-01 11:27:20, Info CSI 000004d4 [SR] Cannot repair member file [l:24{12}]"utc.app.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.3.9600.17842, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch 2015-07-01 11:27:20, Info CSI 000004d6 [SR] Cannot repair member file [l:66{33}]"telemetry.ASM-WindowsDefault.json" of Microsoft-Windows-Unified-Telemetry-Client, Version = 6.3.9600.17842, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_AMD64 (9), Culture neutral, VersionScope = 1 nonSxS, PublicKeyToken = {l:8 b:31bf3856ad364e35}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, hash mismatch
utc.app.json
telemetry.ASM-WindowsDefault.json
の二つのファイル。
で、顧客満足度および遠隔測定の診断用の更新プログラム (microsoft)と言うのが犯人らしい。
確かにこれ6/4に入れてるな・・・まぁ次のアップデートで治るんだろうけど、
問題ないとわかってても壊れてると言われるのは気持ち悪い。
こんな感じの、
From:+120563143 注意:ダイレクトのパスワードが翌日に失効し、三井住友銀行のメンテナンスサイトwww.smbcub.comにより、更新をお願いします。
ググってみるとサイトのアドレス部分はいくつかバリエーションがあるみたいですが、文面は変わってないようです。
突っ込みどころが満載過ぎてもうね・・・
まず日本語が色々とおかしい。
サービス名は「SMBCダイレクト」なのでそこからして違う、
ドメインも日本の銀行がjp以外を使うというのがあり得ない。
日本向けだと外国の銀行であるCitibankですら co.jp を使ってるくらいだし。
いつ届くかもわからないメールで翌日、と言う表現は使わない、
こういう重要な案件であれば正確な日時を記載するのが普通である。
さすがにこれで引っかかれというほうが難しいw
ASUS X99 DELUXE初期のBIOSでは Xonar D2Xに対応してなかったみたいなので、
SoundBlaster Recon3D PCIe を使ってたんですが。
DDL使ってると出力チャンネルがおかしくなる不具合があったんで、
サブPC(X79)で使ってた D2X に戻す事にした。
対応したのはだいぶ前だったんでその時にできれば良かったんだけど、
その頃は忙しくて時間が無かったし。
このマザー、X99経由のx4スロットだとなぜかどっちのカードも認識してくれない、
スロットが壊れてるんだろうか・・・
CPU直結の x16_2 スロットならどっちも認識したので x16_2 スロットを使用、
この状態だと x16_1 スロットが x8 に制限されてしまうが、
ここには Gen3 x8 のRAIDカードが付いてるんで問題なし。
オンボードの DTS Interactive でも少し試してみたんだけど・・・
やっぱどっちのサウンドカードと比べても音に違和感がある、
デジタルだから変わらないだろって思うかもしれないけど、
実際に違うからしょうがない。
Recon3D の DDL と Xonar D2X の DTS Interactive だと同じではないにしても気になるほどの違いはない感じ。
先月27日だったっけ?リリースされてたの忘れてたんで今頃になってやりましたよ・・・
しかし今回は大きな変更が結構あるにもかかわらずすんなりいきました。
fedora21からのアップグレードの場合は至極簡単です。
一応前準備として
yum update
カーネルがアップデートされてた場合は再起動
root権限で
fedup --network 22
これだけ、あとは画面の指示に従うだけです。
サーバーとして通常使用する場合に大きく変わっている点として、
パッケージ管理が yum から dnf に変更になっています、
ワークステーションとして使う場合はGUIなので問題ないのかな?
ここ数年Linux上でGUI使った事無いからよくわからないけど(ノ∀`)
とりあえず yum と打ち込んでもラッパーで dnf 呼び出してくれるので今のところ yum のまま使っても問題は無いです、
ただし、yum はそのうち無くなるみたいなので dnf に慣れておいた方が良さそうです。
追記:
何故か dhcpd だけが disable に変更されてた、前のアップグレードの時も勝手に disable されてたような気がするんだけど・・・
なんで勝手に書き換えてるんだろう?
去年より4,500円ほど安かったです、このペースで減っていくんだろうか?
思ったより一気に減っててびっくり。
新しいうちは減るのが早いとかあるんだろうか、
家屋分は評価額がすぐ下がるので安くなっていくとは聞いていたけど。
Windows 10 はいつリリースされるのですか。
Windows 10 は 2015 年 7 月 29 日にリリースされます。
と書いてあります、うーん一般向けはそうなんだろうけどVLSCのEnterprise版提供日はどうなるんだろう。
予約できない条件に
>無償アップグレードの対象外であるエンタープライズ バージョンの Windows が実行されています。
ってのがあるんでまぁ予約は無いにしても、
SAの期間残ってるからそっちでのアップグレード対象にはなってるはず、
こっちはVLSCから落として手動アップグレードなのかな?
ライセンスキー入れるだけでできたりすると便利なんだけど、さすがにそれは無いか。