ASUS AI Suite 3 V1.01.02 (WIFI ENGINE V1.06.01) for Windows 7/8/8.1/10 32bit & 64bit
2016/1/21付でアップされてます、
バージョン変わってるので何かが変わってるんだろうけど、
更新内容書いてないので何が変わったんだか分りません・・・
2016/2/17追記
見落としてたけどWIFIとBluetoothのドライバも同日にアップデートされてますね、
こちらも詳細不明ですが。
色々と適当に
ASUS AI Suite 3 V1.01.02 (WIFI ENGINE V1.06.01) for Windows 7/8/8.1/10 32bit & 64bit
2016/1/21付でアップされてます、
バージョン変わってるので何かが変わってるんだろうけど、
更新内容書いてないので何が変わったんだか分りません・・・
2016/2/17追記
見落としてたけどWIFIとBluetoothのドライバも同日にアップデートされてますね、
こちらも詳細不明ですが。
まだアップデートするんですね、次のチップセットが出るまではやるのかな?
内容はいつもの、
Improve system stability.(システムの安定性を向上)
なので具体的にどう変わったのかはわかりませんが・・・
DBから設定消去とwebからリセットかけて再設定してみたらなんかレスポンスが早くなったような?
ついでに各種リダイレクトも仕込んでみた、
http→https
ip直やop.cx以外のホストを指定した場合→op.cx
いろいろと過去の遺産(別名ゴミ)が残ってるので一度掃除したほうがいいかなぁ。
フリーでsslが使えるということで早速導入してみました。
やり方は検索すればいくらでもあるので省略(ヲイ
まさかここまで快適になるとは思わなかった、
ベンチマークでは現れない部分だけど、
データの大量書き込み時に処理が返ってくるまでの時間が大幅に短くなった、
2GBの時だと返ってくるまでに結構待たされていたんだけど。
BBU載せてライトバック有効にしてても2GB程度のメモリだとあんまり役に立ってなかったんだなぁ・・・
もっと早く8GBにしておけばよかった。
まぁ、物がアレなんで情報があんまり無かったので、
書いてあるスペックと合致しているものを探していた訳ですが・・・
8GB 1866で合致する物がないので、諦めて1600を使用する事にしました。
1600であればARECA製のものも出てはいるけど日本では売っていないし、
たかがメモリを輸入するのも何だかなぁ、ということで。
TS1GLK72V6H [サーバー ワークステーション用メモリ PC3-12800 DDR3-1600 8GB 1.5V 240pin ECC Unbuffer DIMM]
前のモデルなんかだと相性が厳しいという話もあったようなので、
こいつをダメ元で購入してみました、
まぁ同スペックのメモリの中では一番安かったし。
2Rx8なのでスペックには合致してる。
結果・・・
こんな感じでちゃんと動いてます。
公式に対応が謳われている訳でもないので自己責任になりますが、一応スペックさえ合致していれば動くようです。
まぁ、お役所仕事なんで仕方ないんだろうけど、
下に証明書として印刷してある各種面積とか借入金額とか、
変化しない物に関してもわざわざ毎年転記しないといけないってのは非効率この上ない。
下に印刷してあるのにわざわざ書き写せってのがアホの極み、
こんな物は最初から印刷しておいてくれれば良いのに、
役所の仕事ってこういう所気が利かないよね。
名前や住所ならまぁ、署名的な意味合いもあるので毎回書かせるのもまだわからなくもないんだけどねぇ。
おそらくコレは静電容量式のタッチパネルなら壊れていない限りコレで問題なくなるはず、
要は静電容量オーバーで反応しなくなっていただけっぽい、
簡単な話だった、指一本で操作するのでは無く、
どこでも良いからタッチする指以外でガラス部分に触れて静電気を逃がしてやれば良い、
Nexus7の場合は画面外の余白ガラス部分に触れた状態で操作したら問題なくなった、
OSのアップデートが原因かと思ったらハードウェアの問題だったんですね・・・
まぁ、余白に触れておくだけでタッチパネルの反応が良くなるので、
タッチパネルきかねーヨ!って方は試してみると良いかも。
調べてみたら8日から配信開始してたようですが、
うちには今朝来ました。
バグフィックスとか書いてあるけど、
タッチが効かなくなったり電源遮断からの起動が妙に時間かかったりする現象が治ってると良いなぁ。
そういう事には触れられてないからどうだろう、
うちのがぶっ壊れてるだけという可能性もあるけど。
相変わらず本文日本語っぽく書いてはあるが日本語じゃない、いかにも外国人が書いたというような文章。
セブン銀行を語ってますが、差出人がyahoo.co.jp、宛先がhotmail.com、届いてるのは nc.cx(届くようにはしてあるが長い事使ってない)
ぱっと見ただけでも突っ込みどころが多すぎて頭痛くなってきます。
こんなのに引っかかる人いるんですかねぇ・・・
ソース見たらbase64エンコードしてあるし、URLは添付ファイルだし、
銀行が添付ファイルにURLとか普通にあり得ません。
バイナリエディタで添付開いてみたけどただのURLっぽいけど、普通の~co.jpの後に更にナニカ書いてあって・・・まぁわかりやすすぎる。
こんなのに引っかかる人がいるとも思えませんが、一応注意しましょう。