一般向け?64bit ISO直リン
うちはVL版なのでVLSCからですが、20日付けで上がってました。
色々と適当に
一般向け?64bit ISO直リン
うちはVL版なのでVLSCからですが、20日付けで上がってました。
アップグレード方法は公式で。
network-scriptsでpppoeを設定している場合、NetworkManagerでやってる場合はそのままでいいのかな。
rp-pppoe.soのパスが変わってるので ifcfg-ppp に書いてあるパスを変更
LINUX_PLUGIN=/usr/lib64/pppd/2.4.8/rp-pppoe.so
インターフェースを再起動、ifupは非推奨だからNetworkManager使ってねみたいな警告出るからそのうち変更するか・・・
Dovecotのdh.pemでエラーが出るので
sudo openssl dhparam -out /etc/dovecot/dh.pem 4096
これは結構時間がかかる。
終わったら。
sudo systemctl restart dovecot
で完了。
VLSCにも来てますね、
windows updateチェックしたら KB4497165 ってのが、これIntel CPUのマイクロコード更新らしい、
うちThreadripperなんですが・・・
4/28リリース予定なんで日本時間だとまだかなーと思ってたんですが、
午前11時でいけました、
sudo dnf system-upgrade download --refresh --releasever=32
サーバー混んでないのか?
ファイル数多い割には結構早かった。
とりあえずいつもの手順で問題なく。
ついでに web を h2o から nginx に変更、
更新が手動で面倒だからパッケージで用意されてる nginx を使う事にした。
ちょっとVLSCに入れなくなってて焦った、
パスワードのリセットメールが届かないし・・・
Postfix の message_size_limit が 0 になってると届かないメールがあるらしいと言うのをこれで知った・・・
Postfix 3.4で発生した問題っぽいのでつい最近の事らしい、Fedora 30に上げた時からか?
だいぶ前から悩まされていた問題、
具体的にはSteam版のアトリエ、アーランドシリーズとか、AMD Freesync Demoそれ以外にも色々。
最初はESETを疑っていたのですが、原因はATOKでした。
同じゲームを起動してみてMS IMEに切り替えた場合はちゃんとフルスクリーンで起動できる事を確認、
ATOKのサポートに投げてみるか・・・
いちいちゲームやる時に切り替えるのも面倒だし。
追記:
設定で回避できる事がわかった、
「入力・変換」→「表示」→「カーソル位置に入力モードを表示」
を「しない」に変更すると大丈夫みたいだ。
なんで文字入力のないソフトにまで影響及ぼしてるのかが謎だが、
とりあえずこれでいいか・・・
https://fedoraproject.org/wiki/Releases/29/Schedule
元は23日予定だったけど延期されて30日に、
それ以降延期は発表されてないので今日来るんですかね。
日本時間じゃないのでまだ来てませんが、
明日までにはアップグレードできるようになってるのかな。
意外なところに緩和策が、
今まではPCなんだからピクセル形式はRGB一択だろ!
って思ってたけど、試しにYCbCrにしたらだいぶマシになった・・・
明るさ最大の場合はどっちでも大丈夫なんだけど、
コントラスト落としたりSDRコンテンツの輝度を下げるとなんかザラついた感じの表示になる、
それがちょっとだけ改善された感じ、
HDRオフの時に比べるとまだ汚い感じだけど・・・
うーむ、やっぱりまだWindows10で常時HDR設定にして使うには問題あるか。
ChromeはHDR扱いになってるのか輝度高いままだし、
他のブラウザはちゃんとSDR設定が有効になってるんだけどな。
タスクマネージャーの詳細表示に電力消費とか電源の使用率の傾向なんて項目が追加されてる。