なんかDSMから警告メールが来ててタイムアウトとかBADセクターがどうとか、
簡易SMARTテストはパスしてたけどしばらく様子見てたら脱落した、
脱落してから拡張テストかけたらアウト、
仕方がないので予備も含めて二台注文しておいた。
バルクだけど保証どうなってたっけ、一か月は過ぎてるしな・・・
色々と適当に
なんかDSMから警告メールが来ててタイムアウトとかBADセクターがどうとか、
簡易SMARTテストはパスしてたけどしばらく様子見てたら脱落した、
脱落してから拡張テストかけたらアウト、
仕方がないので予備も含めて二台注文しておいた。
バルクだけど保証どうなってたっけ、一か月は過ぎてるしな・・・
最初の読み込みだけならいいんだけど、
ターン送りでも読みに行ってて結構時間がかかってたのでローカルのSSDに移動した、
Steamは複数のライブラリを設定できるのでデフォルトをNASにして遅いものだけCに入れる、
移動と言っても一旦削除して再インストール時に入れる場所を変える、
セーブデータは残るので気にしなくていい。
インストーラーが弾いててもソフト本体は動作するようになっているものが結構ある、
自己責任ではあるけど mklink /d で SSD/HDD からリンクを張ってやればインストールする事が可能な場合が多い。
入れてしまえば普通に動く。
まぁ、変更点はOSあんまり関係ないですけどね、
内蔵してたHDDを全部外し、SSDx4をM/Bにつなぎ替え、
ARC-1883ix-16(RAIDカード)外しただけ。
意外とNASへのアクセスでも速度そんなに気にならないかな、
大きいファイルだと気になるけど、頻繁に使うわけでもないし、
Vmwareはネットワークに置くと遅いよって警告出してたからそれだけローカルのSSDに移したけど。
RAIDカードの初期化で一分以上かかっていたので起動はかなり早くなった、
UEFI対応と言っても初期化時間あんまり変わらないからなぁ・・・
何よりも、NASをサーバールームに置いて本体にHDDを内蔵しない事でかなり静かになった。
各種FANも通常は低速で回ってるのでエアコンとかのほうがうるさいくらい。
あとはRADEON 290XがUEFI対応じゃない奴なのでこれを買い換えればもっと起動早くなるはず、
RX470も検討したんだけど微妙なんだよなぁ、消費電力は下がりそうだけど、
海外のベンチとか見てると古いゲームだとパフォーマンス下がりそうな感じだし、
DX12のゲームなら早くなるようだけどあんまりやらないし、
Nanoも考えたけど時期と値段的に微妙、
結局はVega待ちかな・・・
あとクリーンインストールしたおかげでIEがおかしかったのは治ったかも、当たり前かw
今のところ特に不具合は無いかな。
内蔵からの転用で2台目のDS916+に搭載したHDDのうち1台がアクセスエラー出してたのでSMARTテストかけてみたらエラーになった。
今まで特に不具合も無く使えてたんだけど、たまたまなのか気がつかなかっただけなのか。
ま、四年前製造のHDDなので故障してもおかしくない、保証期間切れてるし。
他の三台もテストしてみたけど問題なかった。
とりあえず、余ってた同容量の東芝正エンタープライズグレード品HDDにホットスワップして修復中。
使用時間は1万4千時間くらい、WD RedのMTBFは100万時間、今は無きGreenですら20万時間、
ちょっと壊れるの早いですね、まぁあれが電源入れっぱなしの想定だとすると、
毎日電源切ってるから寿命が縮んだとも考えられるけど。
結局あのナイトセールって毎日やってるのかな?
調べられるレベルの最安値で8万円台後半くらいなんだけど、
送料税込み69,800円、めっちゃ安いです。
内蔵HDDからのデータ移行が完了してドライブレターの付け替えも完了、
コマンドプロンプトでは net use e: \\ds916\hogehoge みたいにしないとアクセスできないけど、
スタートアップにバッチファイルのショートカットを管理者権限で入れておく事で特に問題は無さそうだ。
ってことで、余ったHDDがWD RED(NAS用)の3TBx4 と TOSHIBA MG03ACA300(エンタープライズグレード品)3TBx3
本当はMG03ACAのほうがRVSとか付いてるので良いんだけども、
まぁ3~4台程度で気にしなくても良いかな。
数量的に今回はWD REDを使う、
MC03のほうはしばらくお蔵入りにするか。
追記:
秋葉にある某店だとネットでも8万切ってるんですね、
それでもNTT-X Storeのナイトセールよりもかなり高いけど。
これなかなかいいですね、
今内蔵してるHDD流用してもう一セット作りたくなった。
今晩ナイトセールやってたらもう一個買おうかな。
そりゃRAIDカード直結に比べたらだいぶ遅いけど、
あんまり使わないデータだとそれほど気にならないし、
100MB/sで転送できれば充分すぎる。
ちなみに、容量大きいほう(6.5TBくらい)の転送は丸二日くらいかかった、
途中で試行錯誤してたから実際にはそんなにかかってないと思うけど。
rsyncは思ったより遅かったので robocopy に変更、そこからオプションいろいろ試してみたりしてたので。
/fft /mir /z /mt
に落ち着いた、マルチスレッドOFFだと結構遅かった。
デフォルトではインストールされていないのでWindowsの機能から「Windows Subsystem for Linux (Beta)」というのをインストールした上で、
「更新とセキュリティー」から「開発者向け」のところで「開発者モード」にしないと使えない。
設定ができたら再起動して、コマンドプロンプトから bash と打ち込んで enter。
初回は少し時間がかかる、IDとパスワードの入力を求められるので入力すると使えるようになる。
ちょっと試した感じでは日本語の扱いがまだおかしい、
日本語の扱い自体はできるんだけどカーソルが変なところに行ったりして訳がわからなくなる。
他で打ち込んだ奴コピペしてやれば日本語入っててもちゃんと動くみたい。
あとはいくつかコマンド試してみたけど ifconfig は入ってるけど動かない、
入ってるけど動かないというコマンドも結構ありそうな感じ。
いやぁ、今まで使ってたHDDケースなんかは金属塊のごつい奴で重いのが多かったから、
同じように重いのかなーと思ってたら箱受け取って軽さに驚いた、
え・・・これ本当に中身入ってるの?って思うくらい、
箱を開けてみたら樹脂製の軽量なボックスだった、
HDDマウンターとかも全部樹脂製、
これ、基板とか配線とか以外はほぼ樹脂製なんじゃなかろうか、
軽くて良いですね、多分取りつけたHDD4台のほうが重い。
3.5インチならネジもいらず、左右からパッチン止めするだけ、
めっちゃ簡単です、今はここまで簡単なのね・・・
早々サーバールームへ設置、デフォルトだとFANの音もほとんどしないですね、
ちょっと夏場は気温が高い部屋なので冷却を一段階上げておいた、
リモートでやったから音がどうなっているかはわからない。
とりあえず、構築途中でもアクセスできるので外す予定のHDDからデータをコピー、
最初はcygwin の rsync でやろうとしたけど、コピーできないファイルがあったり速度が出ないという問題があったので robocopy でコピー中。
構築中にもかかわらず100MB/s以上の速度出てる、GBEなんでほぼ最大速度、
DS916+のCPUパワーも40%いかない程度、
こりゃHDDもNAS箱もオーバースペックだったかな、リンクアグリゲーションとか使うわけじゃないし、
もっと安い奴でも足りたかもしれない。
設定がMS-IMEに戻されるし、ATOK使おうとするとシリアル求められる、
まぁ入れたら動いたから良いんだけど。
Syncとかは使えてるからユーザーIDとかパスワードは消えてないみたいだけど、
なんでシリアルと登録キーが消えるのかね・・・