この前はウクライナがあまりにも多かったので遮断しましたが、
今度はロシアが増えてきたなぁ、
いつもなら多くても週に2~3、
ってとこだったのにここ三日くらいで8つもあった。
旧ソ連地域はセキュリティー甘いところが多いのかね。
色々と適当に
この前はウクライナがあまりにも多かったので遮断しましたが、
今度はロシアが増えてきたなぁ、
いつもなら多くても週に2~3、
ってとこだったのにここ三日くらいで8つもあった。
旧ソ連地域はセキュリティー甘いところが多いのかね。
以前DataramとPrimo試しましたが、
今回はIO DATAのRamPhantomEX LEを試してみました、
別PCのSO-DIMMがIO DATA製なんだけど・・・
RamPhantomEX LE
“対象製品をご利用の方は”と書いてあるので、使う人間同じなら別PCで使っても問題ないよね?(ノ∀`)
つうことで例によってCDM回してみました。
----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read : 5824.471 MB/s Sequential Write : 7774.909 MB/s Random Read 512KB : 5010.678 MB/s Random Write 512KB : 6355.640 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 222.052 MB/s [ 54212.0 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 199.861 MB/s [ 48794.1 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 282.971 MB/s [ 69084.7 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 281.692 MB/s [ 68772.3 IOPS] Test : 1000 MB [R: 9.7% (199.1/2048.0 MB)] (x5) Date : 2012/02/06 0:28:14 OS : Windows 7 Enterprise Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
今までの中では再遅ですね・・・
これはCPUコア1つしか使ってなかったのでその辺りが関係してるんだろうか?
ただ、Primoは有料だし、フリーのVSuiteは64bit無いし、
Dataramは色々と細かい機能が無かったりとアレなので。
UI日本語だし、日本メーカー製、高機能、
IOのメモリ使ってれば無料ってことで当面はこれで行こうかな。
2GBx2までって制限あるけど2G1ドライブあれば充分だし。
RAMDISKのくせになんでこんなにRANDOM4K遅いのかってのがちょっと不思議なところだけども・・・
よそのベンチ見てるとRANDOMはもっと速いんですが32bit版だと速いんだろうか?
「さすがのIntelも売れますかね?」(2/1) —某ショップ店員談(hermitage akihabara)
以前もしかしたらと言われていたのが実際にそうなったようです、
今月7日発売とのこと。
SandForce頑張ってますねぇ、
0Fill詐欺なんてよく言われてますけど、
実際の性能は他のSSDに引けを取らないし、
初期はLPM問題やらなにやらで不安定なこともありましたが今はほぼ解消されています、
Intelブランドの分割高ですが、
これからの売れ筋SSDになる可能性は充分にあるんじゃないでしょうか。
勝った勢力にはなにやら+αがあるようですが、
負けても何か貰えるようですね、
士官日数によって増えたりするようなので、
私みたいに一つの勢力にずっと忠義を尽くしていた場合は褒美がたくさんもらえるんですかね。
これはアレですか、勝ち馬防止?
今から有利なところに士官先変えたら報酬減りますよ、
と。
期待の「Radeon HD 7950」が登場、7970との性能差は?(ASCII)
HD7970とHD7950の性能差、とか言ってるのに何故かOC版のGTX580が出てくるあたりいつものASCIIですねw
この前HD7970と比べて惨敗してたんだから無理に出してこなくてもいいのにとか思っちゃいます。
記事にも書いてあることだけどHD7950は値段高すぎるよなぁ、
最安で比較しても7千円弱程度の価格差だし、HD7950最高値とHD7970最安値はほぼ同じくらい。
これでHD7950選ぶ人ってあんまりいないような気がするけどどうなんだろう・・・
なにやら色々と機能が増えていたりもしますが、
Firefoxはセキュリティー関係も修正入っているので特別な理由でもない限りはアップデートしておいたほうがよさそうです。
Thunderbirdはアドオン関連の互換性向上とかweb検索関係機能の追加、
キーボードショートカットの追加等です
CTRL+マウスホイールで拡縮ができるようになっていてCTRL+0で等倍に戻るようです。
添付ファイルの追加 CTRL+SHIFT+A
名前付きアンカーの削除 CTRL+SHIFT+R
それ以外は特に書かれていないのですがセキュリティー関係は修正入ってないのかな?
どちらも既にインストールしてある場合は ヘルプ→~について、を開くと更新できます。
新規インストールの場合は・・・まぁ面倒なのでググってください。
Fujitsu launches retail SSD’s in APAC(vr-zone)
コントローラーはSandforce SF-2281、MLC NANDはマイクロンのものを使用しているようです、
スペック的には
550MB/s or 55,000 IOPS and write speeds of up to 520MB/s (500MB/s for the 120GB model) or 40,000 IOPS
となっていますがSFコントローラーなので0Fillじゃない場合の書き込み性能がどれくらいなのかが気になるところです。
価格は1ドル80円換算だと120GBでUSD200、16,000円、240GBでUSD420、33600円、
これよりは少し高くなるのかな、PCパーツは為替よりも高めに設定されていることが多いので・・・
ほかメーカーに比べるとちょっと高めの価格設定のような気もします。
ほとんどつながらなくなってますね、これは真面目に仕事しろというコトデスカ?
そんなこと言われてもデータ待ちですることないのだ、
早く復活してくれ(笑)
今のところ原因不明な様子・・・
SandyBridge-Eに新ステッピング、「C2」
VT-dのエラッタ改善(Akiba PC Hotline)
実際のところ仮想PC用の機能ではあるものの、
極一部のエンタープライズ製品でしか使用されていない機能であるため一般の人には何の意味もない修正です。
Windows7のVirtualPCやXP Modeではこの機能使われていません、
同様にVMWare PlayerやVirtualBOXも対応していません(どれもVT-xには対応しているしC1でも問題ない)。
一般人でも触れそうなので対応しているのはLinuxのXenくらいしかありません。
そういう感じなので値段が同じならばC2を選んだほうが気分的な問題でいいかもしれないというレベルのものです、
OC耐性に関してはどうなっているかわかりませんが、そのあたりの改良はされていないはず・・・
「全体的に高いな」(1/28) —某ショップ店員談(hermitage akihabara)
46K~52.8K円、coneco.netで現時点最安のHD7970は52,402、店頭だともう少し安いところもあるとか・・・
この値段だったら普通にHD7970買ったほうがいいよなぁ。