windows8でのエクスペリエンスインデックス

まずは環境、
CPU:i7 3960X@4.5GHz
メモリ:4GB DDR3-2133@2000Mhzくらいx4
GPU:RADEON HD7970@GHzエディションBIOS適用
RAIDカード:ARC-1680ix12
SSD:128GB SATA2.0x4のRAID0

Windows8での最大は9.9になってます。

こんな感じ、やはりRAIDカード、SSDともに結構古いものなのでストレージが弱いです。

Windows8 Enterpriseのライセンス認証の仕方

しばらくして気がついたんだけど・・・
これどうやって認証すりゃいいんだ、キー入力するところないですよ?
とか思ってたらこんなページ発見。

Windows 8 Enterprise Edition のライセンス認証について

おお、初期は kms 用のキーが自動設定されててGUIからは変更できないのね・・・
まぁ企業向けだからこう言う仕様ってのはよくわかった。

管理者用のコマンドプロンプト起動して

slmgr -ipk ライセンスキー

とすればいいだけか、やったらすぐに認証完了。

管理者用のコマンドプロンプトだけど、これどこにあるんだろう、
7の時はスタートメニューにあった気がするんだけど・・・

しょうがないので普通のコマンドプロンプト起動、
タスクバーのコマンドプロンプト右クリック、
さらにコマンドプロンプトって書いてあるところで右クリック、
管理者として実行、でまぁできた。

事前に何も調べずにいきなり突っ込んだからわからないことだらけだなぁ(^_^;

追記:
管理者用のコマンドプロンプトってフォルダウィンドウのファイルのとこにあったのね・・・

Windows8 結局 EFIモードでクリーンインストールする事に

なぜか P9X79 PRO の UEFI が “Windows 7 USB/DVD Download Tool” で作成した USBメモリを EFI ブートが可能だと認識してくれない。
さんざん色々試してみてわかったのだが、
このツールを使用すると NTFS でフォーマットされてしまうため マザーのUEFIが認識できないらしい。
そういやexFATで昔似たような目に遭ったな・・・

試しにブートファイルだけFAT32のUSBメモリに入れたら認識した。
これがわかるまで結構時間をくってしまったのでもう安全策でDVDを焼くことに。

ISOイメージをそのまま焼いて起動時F8でブートセレクタ出したらすんなり EFI ブートの項目が出現。
ぬぅ、さすがマイクロソフト、アレが駄目ツールだっただけだ(ノ∀`)

そして更にもう一つ、EFIモードでインストールするには起動ドライブがGPTじゃなければ駄目だってエラーで先に進めない。
まぁ、イメージバックアップとマイグレーションウィザードで移行用データ用意してあるので、
思い切って既存パーティション全削除でインストール。

とりあえず、システム詳細情報見るとちゃんと EFI になってる、
何が変わってるのかはわからないが EFI モードでのインストールには成功したようだ。

追記:
USBメモリからUEFIブートさせるのはとっても簡単で、
Windows8 DVDのファイルを全部FAT32でフォーマットしたUSBメモリにつっこむだけでいいみたい、
BIOSモードと違ってMBRとか書かなくてもブートファイル探して起動してくれるらしい。

twitter-toolsに問題があっていくつか反映されてない

なんかウィジェットの初期化部分で関数の中に関数書いてるのがまずいらしく、
ちゃんと動いてなかったので外に出した、
Evolveの更新が原因っぽいのだが・・・

phpって関数内で書いた奴の扱いがちょっとおかしい?
関数二度呼ばれると再定義されてエラーになるとかそんな感じっぽかったんだけど。

windows7→8に失敗

Enterprise 64bit同士なので本来なら問題なくアップグレード可能なはずなんですが、
セットアップ途中で1時間くらい待っても進まなくなったので強制シャットダウン
電源入れ直したら一応8で起動したものの設定は引き継がれず。

だったらクリーンインストールした方がましってことでクリーンインストールからやりなおし。

そこでまたトラブル発生、Xonar D2Xのコントロールパネルがちゃんと動作しない、
起動はするものの設定が出来ない。
調べてみたところ今はレジストリをいじるしかないようなのでサブPCの設定を変更してレジストリ調べて設定した。
メインPCはDTS出力なのでそのままだと音が出ないもので・・・

SpDigitalOut(10 でddl、20 でdts) と SpdifSignalLを 01 でspdifの出力設定が出来る。
DTSとかDDL使う場合はさらに InputMicMonitorL(そのままだと存在してないので新規作成する) を 01 にしておくと音が途切れなくなる。

そのままでは有効にならないので、
有効にするには再起動するかいったんデバイスを無効にしてから有効に戻す。
ただしデバイスのみ再起動だとInputMicMonitorLが有効にならないので、
タスクトレイのスピーカーアイコンを右クリック、録音デバイスを開くと有効になるみたい。

今のところ少なくとも 信On は問題なく動作してるみたい、
OSそのものの操作性はかなり変わってるけどほとんどのアプリは問題なく動きそうな感じ。

あと Windows8対応の Catalyst 12.8 が 15日にリリースされていたので入れておいた。