今まで湿度が低かったので結露はしてなかったんですが、
加湿器追加によって結露するかと思って見てみたら結露してない!
しかしだ、枠の金属部分は僅かに結露してる、
まぁ、ガラスだけ Low-E でも枠は金属でそのままだって事だよね。
面積少ないので垂れてダラダラとかそういう事にはならなさそうなんでいいのかな。
結露するって事はここから熱が逃げてるって事だから、
窓枠もLow-E構造にしたりできないものなんですかねぇ。
色々と適当に
今まで湿度が低かったので結露はしてなかったんですが、
加湿器追加によって結露するかと思って見てみたら結露してない!
しかしだ、枠の金属部分は僅かに結露してる、
まぁ、ガラスだけ Low-E でも枠は金属でそのままだって事だよね。
面積少ないので垂れてダラダラとかそういう事にはならなさそうなんでいいのかな。
結露するって事はここから熱が逃げてるって事だから、
窓枠もLow-E構造にしたりできないものなんですかねぇ。
Panasonic F-VXH80 だと暖房使った場合30%台をキープするのがやっとな感じ、
無いと20%台前半まで落ち込むので無いよりはましなんですが。
加湿:木造13.5畳/プレハブ22畳
洋室だけど木造だから13.5って計算になるんだろか、
だとすると18畳なんで能力的に足りませんね・・・
という事で
三菱 roomist SHK90JR
性能的には 木造14.5畳/プレハブ23.5畳 だから余裕だろ!
合計なら木造でも28畳は行けるだけの能力があるはず。
と思ってたけど・・・エアコン切ってると 65% 位まで上げてくれるんだけども、
エアコン入れると 45~50%くらい、
roomistはフル稼働,F-VHX80は仕事してない感じ、
まぁ、これは機器の性質上しょうがないのかな。
F-VHX80の加湿は湿度だけみて50%くらいになるように調整するような感じだし。
roomistは温度と湿度から判断した65%に使用として頑張ってる感じだから。
50%近くまでは上がるので充分ではある。
roomistを選んだのはセンサーによる自動運転と気化+加熱のハイブリッド式、
なおかつ対応畳数の広いもので値段もそこそこ。
他のメーカーだとこの条件に当てはまるものが無かったんですよねぇ。
F-VHX80に対して劣っている点
水の残量が見えない、F-VHX80は横から見える、
タンクを取り出すのに蓋を取る(開けるではないw)必要がある、
F-VHX80は蓋とタンクが一体化してるのでタンクを直接取り出せる。
ちょっと給水周りの仕様が不便だと思った、
panasonicのが便利すぎるだけなのかな?
リモコンで水を流すタイプのトイレですが、
何かのセンサーに影響するのだろうか、
タンクの上に設置するタイプのブルーレットを使うとエラーになるようだ。
最初の数回は普通に流せるんだけど、数回流すとランプが4つ点滅して操作不能になる。
マニュアルによると原因不明のエラーみたいだ。
その状態でもリセットかければ2回くらいは流せる。
しばらくそのまま使ってたけど、
いい加減リセットするのも面倒くさくなってきて修理を呼ぼうか考えてた、
そしたらいつの間にやら治ってた、そう、ちょうどブルーレットの液体が無くなった辺りからだ。
そういえばブルーレット置いた辺りから起こってたような、
ってことでブルーレット使うのやめたんですが、
うーむ、便器が汚れやすくなるな、やっぱり。
ページ自体の表示は問題なくできてたけどパスワードダイアログ表示されちゃってたようです、
admin_ajax.php へのアクセス設定が適切じゃなかったので。
色々とセキュリティー強化のためにいじくってたらミスってたようです、
というか、管理用ディレクトリにあるadmin_ajax.phpにアクセスできないといけないという構造がおかしいんですけどね。
なんか一部のプラグインが参照しちゃってるみたいで・・・
単純な人為的ミスなので他の問題は一切ありません、
ウィルス仕込まれてるとかそういう事はないのでご安心ください。
fedora 20の場合は
yum install mod_geoip
でインストール後 httpd をリスタートする。
パッケージに httpd の conf が含まれてるのでこれだけで有効になる。
wordpressのあるディレクトリの .htaccess に以下を追加
Order allow,deny
Allow from all
SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE CN BlockCountry
Deny from env=BlockCountry
赤字になってる CN が国コード、この場合は中国からのアクセスをシャットアウトです。
増やす場合は SetEnvIf の行をコピーして国コードを書き換えればよい。
逆に日米だけ許可したい場合(米国を許可するのは検索エンジン対策)
Order deny,allow Deny from all SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE JP AllowCountry SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE US AllowCountry Allow from env=AllowCountry
こんな感じにしておけばよい。
8で動いてたのに8.1で動かなくなっているものがいくつかあった、
調べてみたらどうやらフルスクリーンにするときにフリーズしちゃってるみたいだ。
ウィンドウモードだと動いたりする。
DirectRってフリーウェアで解像度切り替えしてたのもダメ。
解像度切り替え周りの仕様が変わったのかな?
とりあえず、うちにあるソフトで試したものでフルスクリーン時にこけるやつはXP SP3互換モードにすれば動作した。
これによると、ARC-1882と比較して
ROCのクロック800Mhz → 1200Mhz 単純にクロックだけで1.5倍!
キャッシュ DDR3-1333 1-4GB → DDR3-1866 2-8GB 速度アップ+容量2倍!
BBMはARC-1882と同じもののようです。
サポートOSも同じみたい、まぁ、ドライバ共通ですからね。
当然LAN Portも健在です。
ただ、コネクタが SFF-8087/8088 から SFF-8643/8644 に変わってるのでケーブルは交換しないといけませんね、
まぁ、今使ってるの 3Gbps用なんで同じだったとしても交換必須ですが。
早く欲しいな、購入できるようになるまで待つしかないのか・・・
PR-400KIのマニュアルとかにはNTTとしか書いてないのでわからなかったんですが、
ググってみたら一発で見つかりました、KIは沖電気製みたいですね、
ちなみに、MIが三菱、NEがNEC+富士通、って事らしいです。
余談ですが、SonetがやってるNURO光のHGWは中国のZTE製・・・
中国メーカー(中国製造とは違う)の通信機器は色々と嫌なうわさがある、
NURO光申し込まなくてよかった、引っ越しの時検討してたのよね。
いくら速くても信用できない機器ってのはちょっと・・・
ちなみに、メインで使ってるWIMAXルーターに関してもNEC製、
WIMAX2+にしないのは中国メーカー端末しか用意されてないからという理由が一番強い。
NEC製端末とか出てきたらすぐにでも2+にしたいところなんだけどなぁ。
いやぁ、完全に忘れてたよ、PR-400KIのポート解放してなかった!
LAN内からはv6でアクセスできてたんで油断した。
とりあえず、ipv6-test.com でテスト通ったんでロゴも貼り付けておいた。
半固定IPをDNS手動設定なんでISPとかNTTのメンテでアクセスできなくなる可能性もありますが。
IPv4は完全固定なんで問題ないだろう。
キャッシュとかあるので実際に外から使えるようになるにはかなり時間かかるだろうけど。
とりあえずローカルでは引けてるので大丈夫だろう。
ローカルではhttpでipv6接続ができることも確認済み、
apacheの設定は特にいじる必要はないみたいだ。
経路的には
ipv4 が PPPoE で DIX(Freebit系バックボーン)
ipv6 が IPoE で 21ip.jp(KDDI系?バックボーン)
みたいな感じです、
PR-400KIはPPPoEブリッジ有効にしてあるのでPPPoEに関してはそのままで問題なし。
上りはどっちも 100Mbps なんでサーバとして使う分にはあんまり違いはないですね。
ipv6がネイティブなのでPPPoEのオーバーヘッド分は速いかもしれませんが、誤差レベルでしょうしね。
下りはPPPoEが 200Mbps、IPoEが 1Gbps なんでだいぶ違いますけど。
上りの速度は上げるつもりないのだろうか?