今頃気が付いたけど、割賦の月額が
933SH 3,980円x24
007SH 3,380円x24
007SH 高いと思ってたらそうでもなかったのか。
色々と適当に
今頃気が付いたけど、割賦の月額が
933SH 3,980円x24
007SH 3,380円x24
007SH 高いと思ってたらそうでもなかったのか。
inittabに書いてあるが
ln -s /lib/systemd/system/runlevel3.target /etc/systemd/system/default.target
でCUI起動するようになる。
あと grub.conf のカーネルオプション rhgb を削除しておくといいかもしれない。
そういえばデフォルトでFBコンソールが有効になってる?
追記:
一応念のため書いておくと、
元の default.target を消すか -f 付けないと既にあるぞって怒られて失敗するので注意。
Sandyの内蔵GPUはデフォルトでFB有効、G200eWだとFB有効にするのは無理っぽい。
サブ側はリモートでいじる場合がほとんどだからまぁいいけど。
2012/2/15追記:
Fedora 16,17,18でも同じ。
えー、Xeon E3-1200ファミリーで一番シビアなTCASEを要求されている模様、
58.6℃、やべえよ、
今センサー読みで67~75℃、余裕でぶっちぎってるな、
センサー読みとTCASEの値は異なるとは言ってもさすがにこれはまずいかもしれない。
とりあえず帰ったらCPU FAN低速でまわしておくか?
P8B WSのBIOS、
dmidecode で調べたら 0401、
ファーストリリース版でもう何回かアップデートされてる。
最新版は 0605、
履歴見る限り上げる必要もなさそうだけど帰ったら更新しておこう。
これはアップグレード時には影響しないようだが新規インストールした場合は注意が必要、
ネットワークインターフェースの名前、
Fedora14からアップグレードした場合はeth0,eth1のままだったが、
eth0→p4p1
eth1→p4p2
のように変更されているのでインターフェース指定で設定してある部分は書き直す必要がある。
Fedora15から、というわけではないと思うが32bit→64bit移行時の注意点、
一部設定でライブラリディレクトリを指定しているものがあるが、
lib→lib64
になっているのでここも注意が必要、
新規インストールしたパッケージの中に一つだけこれで動かないものがあった、
何だったかは忘れたがそのうち修正される・・・のかな。
一部のパッケージがまだ32bitのものを使用しているっぽいのでそのあたりで不整合が出ている可能性もある。
うちの環境で86個のrpmがi686になっている。
互換性のために残されているものがほとんどだとは思うが。
追記:
思い出した php-eaccelerator のモジュールpath、デフォルトは
zend_extension=”/usr/lib/php/modules/eaccelerator.so”
になってるので
zend_extension=”/usr/lib64/php/modules/eaccelerator.so”
に変更。
2011/8/9 追記:
デバイス名だが、名前は機器構成によって変わるらしい、
“eth0″ではわかりにくい!? Fedoraがネットワークデバイス名の変更を提案
P8B-WSの場合は PCI-E 4のポート1,2に割り当てられているから p4p1/p4p2 になると言う事らしい。
だがしかし、この4ってのはどこから来たんだろう・・・
lspciしてみても
05:00.0 Ethernet controller: Intel Corporation 82574L Gigabit Network Connection
06:00.0 Ethernet controller: Intel Corporation 82574L Gigabit Network Connection
左からバス、スロット、機能、ということはバス05,06のスロット0、どういうことだ?
いまいちわからんが、使う上で問題ないのでまぁいいか。(いいのだろうか?)
で、さらに調べてみたら lshw なんてコマンドが!
一つ目は確かに pci:4 の
Cougar Point PCI Express Root Port 6
にぶら下がっているので p4p1 というのはまぁ納得できる、
だが、やっぱりまだおかしい、
二つ目は pci:5 にぶら下がってる、
むー、なんでこれが p4p2 になるのか、やっぱりわからん・・・
Xeon E3-1260L 、やっぱD510よりは発熱かなり多いのかな、あたりまえだけど。
大きめのヒートシンクだけどファン停止、室温27℃アイドル状態でCPUコア温度59~70℃
CPUクーラーがファンレス考慮した製品じゃないので別なのにすれば改善できるかな?
計測は hdparm -t でおこなった。
旧サーバからデータ移行用につないでいるHGSTの500GB HDDの速度から、
Timing buffered disk reads: 252 MB in 3.00 seconds = 83.87 MB/sec
古いHDDにしては優秀な速度な感じ、
続いて新鯖用のSSD Crucial m4 128GB
Timing buffered disk reads: 1408 MB in 3.00 seconds = 468.98 MB/sec
さすが、6倍近い速度です、普通に使う分には単体でも申し分ない速度ですねぇ。
一応fstabはこんな感じ
UUID=hogehoge / ext4 discard,errors=remount-ro 1 1
ext4 の場合は discard 付けとけば Trim 発行されるらしいので付けておいた。
新サーバーへの移行、主要部分はだいたい完了
細かい部分はこれからかな、
思ったより手間取った・・・
アイドル時の消費電力はほとんど変わらない約70W、あれ、
でもこれデータ移行用にHDDつなげたままだからHDD外せば前より省電力なのか?
さすがにフルロードならこっちの方が喰ってるだろうけど。
とりあえず帰宅、疲れたので作業は明日にしよう、
炎天下を歩いて買いに行きたくはなかったから今日買ってきただけだし。
ということで、明日は適当な時間に半日くらい止まる予定、
まぁ誰も困らんよな(笑)
とりあえず電源は見送り、
うれしい誤算はSanmaxのDDR3-1333 4Gx4セットでelpidaチップ SMD-16G68NP-13H-Q があったこと、
まぁネットでも普通に売ってるわけですが、店舗に在庫あるとは思ってなかったので。
11980円で、ネット通販と同じ値段でした。
あえてECC付きにしなかったのは値段を抑えつつ容量は確保したかったから、
それに個人宅レベルのサーバーでは今のところnon-ECCで問題は起きていない、
等の理由から、なのでとりあえず少々高目でも良いものを選んだ。
ECCで16GBそろえると2万ちかくなっちゃうからなぁ。
裏事情として、UnbufferdECCで目に付いたのがHynixチップの物しか無かったというのもあるけど。
Elpidaなら迷わず買ってた可能性は高い、
Micron辺りなら・・・迷ったあげくに買う可能性はあるな。
CPUクーラーはファンレス用のはなかったのでFAN付きだけどごつくてファンレスにしても耐えられそうな感じのやつを購入。
とりあえずFAN停止状態でしばらく運用してみて温度問題ないようならそのまま使おう。
駄目なら別なの探してくるか。
電源は買わなかったので試算より少し安い10.5k強、少し増えてるのは秋刀魚とCPUクーラー分ですね、
CPUクーラー分計算してなかったしw
linuxの場合は32bit版のPAEカーネルで4GBオーバー(64GBまで?)も使用可能なんだが、
まぁこの際だから64bit版にしてみようかと、
ずーっとアップグレードし続けてたから新規インストールは久しぶり、
ISOもなんか色々増えてるけど標準の Fedora-15-x86_64-DVD.iso を選択。
UNetbootinでも使ってUSBメモリに書き込んでインストールだな。
DVDだと遅いからねぇ。
C言語CGIはさすがにコンパイルしなおさないと動かないかな?