やっぱり温度がやばい

負荷かけなければ大丈夫なんだけど、
コア全部+HT使ってカーネルコンパイルしたら、
オーバーヒートしたから何とかしろやゴルァ!
的なログが・・・
cpuコア温度92℃、これはさすがにやばい、
あきらめてFAN回すかー

クロック監視してみたけど1.7GHz固定だった、
高温のせいでクロック落ちてた模様。

低負荷時1.6Ghz、定格2.4GHz、TB3.3GHzなので、
冷却ちゃんとしないと定格にすら届かないと言うあほな状況。

MAX TDP 45Wって言っても適当なヒートシンクじゃ足りないと言う事が良くわかった。

小田原・壱すら終わってないんだけどなぁ

決戦!関が原の陣
が8/3に実装だって、
まぁ、うちの一門は、
小田原どころか松島もまったくやってないんですけどね、
鬼門比叡山も壱しか終わってないし、
人取橋だけ参まで終わってるんだっけかな、
私は弐までしかやってませんけどねー

ライトユーザーなんてこんなもんでしょう、
色々追加されてもやっている暇が無いのであるw

個人的には合戦一番面白いので攻略関係は進んでないと言うのが実際のところ、
合戦でも覚醒いっぱい入るようになる修正はよかったなぁ、
独眼流ダンジョンほとんど行ってないけど結構覚醒育ってきてる。

Pocket WiFi GP02 が気になる

Pocket WiFi GP02
まぁ、42Mbpsと言っても実効速度に関してはWiMaxのほうが上なんでしょうけども、
対応エリアとか考えるとWiMaxよりも使い勝手は良かったりするんだよなぁ。

ただ・・・この会社は解約関係がかなりいい加減なようで、
私の友人が解約しようとしたときの手順、

ショップに行くと「センターに電話してください」
で、帰ってセンターに電話すると「ショップで手続きしてください」
またショップに行くと「センターに電話してください」
で、「センターに電話したらショップで手続きしてと言われたんですが」と言うと。
「わかりました、ではこちらで手続きしておきます」
とか、たらい回し状態で怒ってました、
ちゃんとした会社ならこの辺の手続きもちゃんと末端まで伝わってるはずなんですけどねぇ。
ググってみると似たような事例もそこそこ見受けられます。

こんなんじゃ先行き不安なんで機種変更でもちょっとためらっちゃいます、
というか、一回解約して契約しなおしたほうが得だったりするのかな?
場合によってはそういうところもあるんだよなぁ・・・

この前のウィルコム解約だってショップ行ったらスムーズにできましたし、
おそらくドコモ、au、ソフトバンクだってこんなにたらい回しにされるなんて事はないでしょう、
魅力的なサービスがあっても社員教育が行き届いてないと言うのは大きなマイナス点です。

7/27 追記:
アイヤー
うちの職場ではイーモバイル一番速かった、
D25HW vs WiMax vs Softbank3G
の速度は
D25HW(1Mbps以上) > WiMax(300Kbps前後) ≧ Softbank3G(300Kbps前後)
てな感じでした、ビルの中だからなんだろうけども、
Softbank3Gはまったく期待していなかったので良いとして、
WiMaxがこの程度とは・・・
まぁ、場所によってはWiMaxが圧倒的に速いんですけどね。

Xeon E3-1260LでSuper PI を試してみた

比較対象としてこちらを参考にしてみた、

http://www.mk-mode.com/wordpress/2010/12/10002036/

[kdsoft@ls1 super_pi]$ ./super_pi 20
Version 2.0 of the super_pi for Linux OS
Fortran source program was translated into C program with version 19981204 of
f2c, then generated C source program was optimized manually.
pgcc 3.2-3 with compile option of "-fast -tp px -Mbuiltin -Minline=size:1000 -Mnoframe -Mnobounds -Mcache_align -Mdalign -Mnoreentrant" was used for the
compilation.
------ Started super_pi run : 2011年 7月 25日 月曜日 18:58:20 JST
Start of PI calculation up to 1048576 decimal digits
End of initialization. Time= 0.159 Sec.
I= 1 L= 0 Time= 0.432 Sec.
I= 2 L= 0 Time= 0.494 Sec.
I= 3 L= 1 Time= 0.495 Sec.
I= 4 L= 2 Time= 0.496 Sec.
I= 5 L= 5 Time= 0.495 Sec.
I= 6 L= 10 Time= 0.494 Sec.
I= 7 L= 21 Time= 0.495 Sec.
I= 8 L= 43 Time= 0.494 Sec.
I= 9 L= 87 Time= 0.494 Sec.
I=10 L= 174 Time= 0.497 Sec.
I=11 L= 349 Time= 0.493 Sec.
I=12 L= 698 Time= 0.495 Sec.
I=13 L= 1396 Time= 0.494 Sec.
I=14 L= 2794 Time= 0.492 Sec.
I=15 L= 5588 Time= 0.491 Sec.
I=16 L= 11176 Time= 0.488 Sec.
I=17 L= 22353 Time= 0.479 Sec.
I=18 L= 44707 Time= 0.461 Sec.
I=19 L= 89415 Time= 0.425 Sec.
End of main loop
End of calculation. Time= 9.736 Sec.
End of data output. Time= 0.057 Sec.
Total calculation(I/O) time= 9.793( 0.251) Sec.
------ Ended super_pi run : 2011年 7月 25日 月曜日 18:58:30 JST

OSはFedora 15 x86_64でメモリも16GBと色々と違いはありますが、
圧倒的な性能差がありますね。
こんな高性能なものが10万もしないなんていい時代になったもんです。

地デジ化で思ったより混乱してる・・・

私なんかはTVあんまり見ない割には新しい物好きなので、
結構前から地デジ対応環境はそろえてあったりする、
地デジ対応TVなんてそんな高いもんでもないだろうになんでこんなに問題になってるんだろう・・・

もしかしてアンテナの問題か?
地域によってはUHFアンテナあんまり使ってなかったりしたとか、
そういうのもあるんだろうか。

かなり前からうざいテロップまでいれて散々宣伝してたのに、
TV見れないって苦情出すくらいTV見てる人間が、
いまだに機器揃えてないとか不思議でしょうがない。

Linux Kernel 3.0 リリース

らしいですね、2.6.40となる予定のものだったらしいです、
と言っても変更点読むのが嫌になるくらい多いです。

試しにビルドして入れてみようかなー、
Xeon E3-1260Lならコンパイルも早いだろうし。

こいつ、うちで一番高速なPCになっちゃったな、
いつまでメインPCがi7 965とか続けなくちゃいけないんだろうかw

ということでぷらら解約

使わないのに毎月払ってたので解約、
今はメールで解約できるようになってるのね、
解約だと会員情報は残るので再度利用したい場合に便利らしい、
とりあえず使う予定はないけど・・・

会員情報抹消したければ退会で。

ああ、忘れてた、
帰ったらIP電話ルーターと電話機のコンセント抜いておかないと、
電気代がもったいない。

あと節約できるところはBフレベーシックからファミリーハイスピードに変更することかな、
ベーシックが 10,605円
ファミリーハイスピードだと 5,460円
半額近くにできるんだよなぁ、最大速度も上がるし、
ただ東京で共有回線はちょっと不安がある、
今より速度落ちなきゃいいけど。

fedora 15 で サービス情報サイト(旧名フレッツスクエア)とのダブルルート設定

今までぷららのIP電話使うために2セッション目はぷららにしていたが、
IP電話まったく使わないのでサービス情報サイトを使えるように設定しなおした。

アドレスは東日本用なので西日本の場合は変更する必要あり、
似たような設定でいけると思う。

/etc/ppp/ip-up.local を以下のようにする

——————————————————–
#!/bin/sh

#flets FLETS-SQUARE
function routeadd()
{
echo gateway $1
route add -net 220.210.194.0 gw $1 netmask 255.255.255.128 metric 1;
route add -net 220.210.198.0 gw $1 netmask 255.255.255.192 metric 1;
route add -net 220.210.199.144 gw $1 netmask 255.255.255.240 metric 1;
}

case $6 in
ppp0)
#ppp0起動時にデーモンとか起動したければここに
;;

ppp1)
#flets
routeadd `route -n|grep 220.210.|grep 0.0.0.0`
#ppp1起動時にデーモンとか起動したければここに
;;
esac
——————————————————–

pppoe-setup を使用して ifcfg-ppp1 を生成する
手動で設定するなら
/etc/ppp/chap-secrets
/etc/ppp/pap-secrets

の設定も忘れずに。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ppp1 を編集する
——————————————————–
USERCTL=yes
BOOTPROTO=dialup
NAME=DSLppp1
DEVICE=ppp1
TYPE=xDSL
ONBOOT=yes
#ppp0と違う名前を指定する、適当でよい
PIDFILE=/var/run/pppoe-flets.pid

FIREWALL=NONE
PING=.
PPPOE_TIMEOUT=80
LCP_FAILURE=3
LCP_INTERVAL=20
CLAMPMSS=1412
CONNECT_POLL=6
CONNECT_TIMEOUT=60
#yesにするとサービス情報サイトにしかつながらなくなるので注意
DEFROUTE=no

SYNCHRONOUS=no
ETH=p4p2
PROVIDER=DSLppp1
USER=guest@flets
#DNSはresolv.confに追加するかnamed.confに追加するのでnoにする
PEERDNS=no

DEMAND=no
#カーネルモードpppoeを使用する場合に追加する
#32bit版は/usr/lib/pppd/2.4.5/rp-pppoe.so
LINUX_PLUGIN=/usr/lib64/pppd/2.4.5/rp-pppoe.so

——————————————————–
自前のnamedを使用する場合は named.conf に以下の設定を追加。
——————————————————–
zone “flets”{
type forward;
forward only;
forwarders{
220.210.194.67;
220.210.194.68;
};
};
——————————————————–
これでインターネットもサービス情報サイトもシームレスに使用可能になる・・・はず。

CPUクーラーはこのままでいいのかもしれない?

sensorsで取れてる値はcpu coreの温度である、
biosアップデートの時にefi setup画面でcpu温度を見た場合は38℃、
少し放置(旧BIOSと同じならロード状態に近いはず)で51℃くらいだった。

「TDP」や「TCASE」が意味するものとは?CPUの発熱対策を正しく理解する

の通りならefiで表示されているほうがTCASEの指標に近いもので、
cpu coreの温度はこれよりも高いはず、
ということでファンレス状態でも TCASE MAX内に収まってるので問題ない・・・
はずである。

Fedora 15のカーネルは kernel-2.6.38 ベースなので
Nuvoton NCT6776F Super IO Sensors
に対応してないんだよなぁ、2.6.39から対応らしい。
単体ドライバはACPI関係のとコンフリクトして動かない、
無理やり動かす方法もあるけど弊害があるようなのでとりあえずカーネルアップデート待ちでいいかな。

P8B-MならIPMIあったんだけどこっちにはないし、
でもあっちはIGD使えないから没になったんだよな、
グラフィックチップとIPMIがセットになってるのは何でなんだろう・・・