今頃気が付いたけど、
Bic WiMAXでは UQ WiMAXのアドレスがそのまま振られていたのだけど、
so-net WiMAXだと so-net のアドレスが割り振られている。
ちょっとアドレス制限してるページ見に行ったらアク禁表示が出たので調べてみたらそういうことでした。
色々と適当に
今頃気が付いたけど、
Bic WiMAXでは UQ WiMAXのアドレスがそのまま振られていたのだけど、
so-net WiMAXだと so-net のアドレスが割り振られている。
ちょっとアドレス制限してるページ見に行ったらアク禁表示が出たので調べてみたらそういうことでした。
来年2月以降にXGPの資産を活用した Softbank 4G がスタートするようですね、
XGPベースと言うと対応地域が気になるわけですが・・・
2012年度末で人口カバー率99%を目指すようですが開始時はどうなのだろう?
最初は首都圏とか大都市でしか使えないんだろうな。
AXGP自体の速度は 110Mbps となっていますが第一弾のWiFiルーターは 76Mbps、
76Mbpsでも充分ですがフルスピードの端末はいつになるんでしょうね。
下り最大110Mbpsの「Softbank 4G」実機デモムービー、「ULTRA WiFi 4G 101SI」も
AXGP だけじゃなく既存の ULTRA SPEEDにも対応しているようなので対応エリアの問題はあまり無いのかな?
新機種は21Mbps対応機種がいくつかと、
HYBRIDシリーズ第二弾の 101SH なんかが発表されていますね、
HYBRIDと言ってもスライド式なので、
携帯電話感覚で使うには 007SH のほうが良さそうな感じですけど。
PANTONE 4以外は全部 Android みたいです。
Sandy Bridge-E will launch on the 14th of November, not the 15th
機械翻訳で読んだだけなのであいまいな部分もありますが、
CPUの発売日は11月14日(月)か15日(火)、
Intelのマザーボードは12月に発売されるんじゃないか的な事が書いてあるように読み取れます。
あとはCPUクーラーがIDFで公開されたものと違うような事も書いてありますね。
まだ一月半くらいあるのでゆっくり待ちますか、
i7 965EE を3年近くも使ってるのでよほどの事がない限り更新はほぼ確定してるし。
Mozillaが「Firefox 7」正式版をリリース、メモリ使用量削減で高速化など
メモリ削減と高速化は素直に嬉しいですね、
家のPCならばそれほど気にならないのですが、
会社のPCはいまだにIntel® Pentium® Processor E2140(1M Cache, 1.60 GHz, 800 MHz FSB)なんていう化石レベルのCPUなので。
http:// は別になくす必要は無かったのではと思う、
表示上では消えてるけどコピペすると http:// はちゃんと付いてるし、
http:// 付きで入力しても問題ないので不便とかはありませんが。
Thunderbirdに関しては
新しい Mozilla Gecko 7 エンジンを搭載しました。 ユーザインタフェースの修正と改良をいくつか行いました。 添付ファイル処理に関する修正をいくつか行いました。 選択したメッセージの要約を印刷できる機能を追加しました。 アドレス帳のバックエンドを改良しました。 いくつかのセキュリティ問題 を修正しました。 その他、パフォーマンスと安定性を改善する様々なバックエンドの修正も含まれています。
となっています。
なんてこったい!
まぁ、まだある程度変更箇所は覚えてるので何とかなりますが、
今度はちゃんと差分ファイル作っておこう・・・
微妙に前と違う気がするけど気にしてはいけない。
How to Overclock Sandy Bridge E
現行のLGA1155 SandyBridge に比べて柔軟なオーバークロックが可能になっている模様。
システムクロックの1.25倍と1.66倍をCPUに使用可能な回路が追加されてるっぽい、
これによってBCLKを100Mhz固定のままCPUには125Mhz、166Mhzのクロック供給が可能になると言う事か、
しかもこの機能XやKじゃなくても使える模様、
3GHz定格の無印であったとしても最大5GHz近くまでオーバークロックが可能になる、
色々と残念な噂が多い SandyBridge-E ですが、オーバークロッカーには嬉しい情報じゃないだろうか。
xname は notify 投げてもすぐに更新してくれないので ddns が含まれているうちでは使い物にならない・・・
ということで他のところを探していたのですが、
凄くいいところがありました、
セカンダリのみの提供ですが日本語だし notify 投げるとちゃんと更新してくれてるみたいです。
一応メールとか apache のバーチャルホスト設定はしてあるので http://www.op.cx/wp とかも見れるようになってます。
まだベースは nc.cx のままですが。
サブ回線は固定IPじゃないので動的に変更するために必要になった。
今までは zoneedit だったから ddclient でよかったんだけど。
かなり力技だけど以下のようなスクリプトを書いてみた
なんかいまいち良い例が見つからなかったので・・・
eth,server,anameは自分の環境に置き換えてください、
#!/bin/bash eth=p37p1 server=192.168.0.1 aname=mx2.op.cx ttl=3600 function update { echo $2|sed s/"addr\:"//g } addr=`update \`ifconfig $eth|head -2|tail -1\`` echo -e 'server ' $server '\nupdate delete ' $aname '\nupdate add ' $aname ' ' $ttl ' in a' $addr '\n'| nsupdate
なんか nc.cx を登録してる iott がどうにも怪しいので CoCCa から直接取得、
でもって、ZoneEditは2ドメインまで無料なので(昔は5だったような気がするが)
新たに XName をセカンダリDNSとして使用することにした、
今まではプライマリ、セカンダリ共に ZoneEdit にしていたが、
今回からプライマリは自宅サーバにしてみた。
まだ CoCCa 側の手続きが終わってないので使えませんが、
whois では反映されている。
今 nc.cx になっているものはメールも含めて op.cx に移行していく予定。
まぁ、このままでも nc.cx はまだ1年くらい使えるから急ぐ必要もないんだけど。