WordPressを3.3にアップデート

アップデート後に・・・

WordPress 3.3 へようこそ
最新版への更新ありがとうございます ! WordPress 3.3 を使うとあなたのルックス、性格、そして Web パブリッシングエクスペリエンスが向上します。いえ、実は最後の項目だけですが、まあいいでしょう 🙂

とか書いてあってちょっと楽しくなった。

Catalyst 11.12と12.1 Previewドライバがリリース

大きくバグフィックスの進んだ「Catalyst 11.12」と,Radeon HD 7000サポートの加わった「Catalyst 12.1 Preview」がほぼ同時リリース(4gamer)

12.1はPreview版であるにもかかわらずすべてのゲーマーに(導入を)強く推奨するとのことです、
どうしてもWHQL版じゃなきゃ嫌だ、という人以外は入れてみるのも一興かもしれません。
12.1のinfにはHD7000シリーズの記述があるようですが、HD7900シリーズのものはまだない模様。
ここに書いてあるのって現行のHD6000シリーズのリネーム品と言われてたやつですかね?
下位モデルの情報はあんまり気にしてないのでそのあたりよくわかりませんが。

RADEON HD7900シリーズのリリースが一日早まった模様

AMD Radeon HD 7900 series to launch January 9th 2012(vr-zone)
January 9 Launch Date for AMD Radeon HD 7900(techpowerup)

先日の情報ではCES 2012が開催される1/10(火)となっていましたが前日の1/9(月)に早まったようです。

HD6900シリーズ比で1.5倍のメモリバス幅なのでいろいろと期待できます、
ただ新規設計のコアはGPGPUを意識した設計になっているようなのでそのあたりでの描画パフォーマンスへの影響も気になるところです。

RADEON HD7900シリーズの別な写真+情報

More AMD Tahiti / HD 7900 Pictures(vr-zone)

GPUクーラーを取り外した写真が出てきました、
はっきりと12個のメモリチップが見えるのでメモリバス384bitというのは間違いないようです。
CFコネクタはもちろんのこと、BIOS切り替えスイッチも存在しているようです。

Rumour: AMD Tahiti / HD 7900 Specifications & Details(vr-zone)

寸法なんかの推定でしょうか、ダイサイズはCaymanと同じくらいではないかと書かれています。
2012/1/10リリース予定のようですね。

いつのまにかcpupowerでtb情報表示がサポートされてる

cpupower frequency-info
Xeon E3-1260LでもTurbo Boostの情報表示されるようになってますね。

 boost state support:
analyzing CPU 0:
  driver: acpi-cpufreq
  CPUs which run at the same hardware frequency: 0 1 2 3 4 5 6 7
  CPUs which need to have their frequency coordinated by software: 0
  maximum transition latency: 10.0 us.
  hardware limits: 1.60 GHz - 2.40 GHz
  available frequency steps: 2.40 GHz, 2.40 GHz, 2.30 GHz, 2.20 GHz, 2.10 GHz, 2.00 GHz, 1.90 GHz, 1.80 GHz, 1.70 GHz, 1.60 GHz
  available cpufreq governors: conservative, userspace, powersave, ondemand, performance
  current policy: frequency should be within 1.60 GHz and 2.40 GHz.
                  The governor "ondemand" may decide which speed to use
                  within this range.
  current CPU frequency is 1.60 GHz (asserted by call to hardware).
  boost state support:
    Supported: yes
    Active: yes
    2500 MHz max turbo 4 active cores
    2800 MHz max turbo 3 active cores
    3200 MHz max turbo 2 active cores
    3300 MHz max turbo 1 active cores

こんな感じです

i7 3960X@4.625GHzでCINEBENCHしてみた

信Onベンチくらいしかしてなかったのでなんとなくやってみた。
画像は4.13GHzとなってますが実際には125×37の4.625Ghzで動作してます。
圧倒的じゃないか、CPUで13.25です、
2600Kだと5GHzでも10切るみたいだし。

ちなみに、このクロックにしているのはハズレ石だから5GHzまで上がらないとかではなく、
常用するに当たって安定動作とそれなりの静音性を狙った設定であるためです、
すべての冷却FANを最低速度にして長時間負荷をかけてもCPUコアは80℃前後に収まるようにしてあります。

こっちの鯖もアップグレード完了

うお、地震だ(13:20)、

アップグレードしたら一部のサービスが止まってた、
勝手にdisableにされてる、
httpd,mysql,squidがdisableに、
サブの方じゃどれも動かしてないから影響なかったんだよな・・・

今のところそれ以外は正常に稼働中、
しかし再起動がうまくいかないみたいだ・・・
サブの方でもそれで止まってたからSSHつながらなかったらしい、
リセットすれば動くのだが、
一度クリーンインストールしなおさないとだめか?
年末年始の休みにでもやるか・・・

HGSTの4TB HDDは800GBプラッタ5枚らしい、がっかり・・・

某ショップのメールマガジン情報ですが、
公式スペックが出ていないので詳細は不明ながら

・800GBプラッタ 5枚製品
・回転数は可変(CoolSpin Technology採用)
・Advanced Format製品
・32MBキャッシュ

ということがわかっているとか、
1TBプラッタ4枚じゃないってのはちょっと残念ですね・・・

すっかり忘れてた・・・2ndサーバをFedora 16へアップグレード

先月リリースされていたのにすっかり忘れていました・・・

リモートからなので 2nd のみ、
メインのこっちは帰ってからやる予定。

手順はFedora 15 -> Fedora 16(Fedora Project公式wiki) にあります。
efi対応のgrub2が入ってるんですね、
メイン鯖はEFIなので試してみようかな。
あーでもmbrのままだと使えないのかな?
できたとしても128GBのSSDじゃ意味ないよなぁ・・・

追記:
caribouパッケージでなぜかx86とx86_64パッケージでコンフリクトとかおバカなメッセージが・・・
caribouなんか使わないのでとりあえず
yum remove caribou
して再度
yum –releasever=16 –disableplugin=presto distro-sync
を実行、とりあえずトランザクションのテストは通った。

リブートかけたらSSHつながらなくなった、
pingは通るしsmtpにもつながるから起動自体はできてるっぽいが・・・
現在はメールのバックアップくらいにしか使ってないからsmtpだけ動いてればそれでいいんですけどね。

HD7900シリーズの画像

AMD Southern Islands (Tahiti / HD 7900) Pictured(vr-zone)
AMD Radeon HD 7900 ”Tahiti” Pictured, 384-bit Memory Bus Confirmed?(techpowerup)

先日メモリが3GBで384bit接続になるという話がありましたがそれを証明する画像が出てきました。
マークがついているのは11か所になりますがおそらくもう一つメモリチップがあるのでしょう。
12x32bitで384bitバスに、1チップあたり256MB(2Gbit)で3GBとなります。