サブサーバの入れ替え完了

X7SPA-HFとSSDへの換装+Fedora 15新規インストール完了
細かい設定はまだ終わってないところもあるけど通常使用には問題ないレベルにできた。

ちなみにこちらのネットワークは p36p1 と p37p1 でした。
lshwしてみても物理IDは 1c.4 と 1c.5
どこから持ってきてるんだろうかこの数字は、
物理IDに何か足したりしてるのか別なところに何かあるのか・・・

Sid Meier’s Civilization® VがSteamで買えるようになってる

Sid Meier’s Civilization® V
パッケージ買うのが嫌で見送ってたら7月末あたりに買えるようになってたみたい。
値段的にも60USDなら80円換算でも4,800円くらい、
実際にはもうちょっと安く買えるかな?
パッケージ版は定価5,800円だけど思ったより安くなってない・・・

夏期休暇用に購入検討するか。
ゲームのパッケージとか結構積みあがってるのでできればダウンロードで買いたい、
古いの処分すればいいんだろうけどそれも面倒なんだよなぁ、
休みのうちに少し整理するか、古いATOKとかノートンとかもういらないだろうし。

夏期休暇ゲット

11~17まで夏期休暇決定、って今頃かよ、
取引先とかの調整で結局今の今まで完全に決定していなかったんですよね、
前日の昼にOK出されても予定も何もあったもんじゃない。

今回の予定
メインPCのOS再インストール、CPUクーラー交換
サブPCの電源交換
メインサーバのCPUクーラーをファンレス化できないか悪あがき
サブサーバをC3 800Mhzからatom D510に変えてSSD+完全ファンレス+駆動部レス化
VAIOのSSD(Vertex3 MAX IOPS 128GB)ファームアップデート
GP02に機種変更(優先度最低)

って全部PC関係じゃないか、
まぁ趣味がそれくらいしかないし、しょうがないか。
これ終わったらあとはエアコンの効いた部屋で引きこもりゲーム三昧だな。

簡単にテーマの翻訳とかサイズ調整してみた

poeditで翻訳ファイルを初めて作ってみた、
結構簡単なのね、

サイズ調整とかレイアウトとか、
まだいまいち納得いかないが、
とりあえずこんなもんかな・・・

ついでに

月日


になってたのが気に入らなかったのでソースをいじって


月日

に変更した。

ついでに Japanese Auto Tag プラグインも導入してみた、
いままでタグなんてまったく付けてなかったから、
自動で付けてくれるなら、と入れてみました。

linux上でのTurbo Boost

標準機能の
cpupower frequency-info
ではIntel TBに対応していないらしく、
標準クロック(Xeon E3-1260Lであれば2.4GHz)
までしか表示されない。
そしてこいつが返すboost関連の表示はAMD CPUにしか対応していないっぽい。

実際にはBIOSで有効にしてあればTBは効いているらしい。
調べる方法は

cat /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_available_frequencies
2401000 2400000 2300000 2200000 2100000 2000000 1900000 1800000 1700000 1600000

赤字で示した部分、標準クロックよりも1000大きいのが表示されればTBは有効になっているらしい。

i7zというツールを使用する事によって詳しい情報が得られる。

Cpu speed from cpuinfo 2400.00Mhz
cpuinfo might be wrong if cpufreq is enabled. To guess correctly try estimating via tsc
Linux's inbuilt cpu_khz code emulated now
True Frequency (without accounting Turbo) 2400 MHz
  CPU Multiplier 24x || Bus clock frequency (BCLK) 100.00 MHz

Socket [0] - [physical cores=4, logical cores=8, max online cores ever=4]
  TURBO ENABLED on 4 Cores, Hyper Threading ON
  True Frequency 2500.00 MHz (100.00 x [25])
  Max TURBO Multiplier (if Enabled) with 1/2/3/4 Cores is  33x/32x/28x/25x
  Current Frequency 1601.77 MHz [100.00 x 16.02] (Max of below)
        Core [core-id]  :Actual Freq (Mult.)      C0%   Halt(C1)%  C3 %   C6 %   C7 %  Temp
        Core 1 [0]:       1601.77 (16.02x)         1    1.76       1      97       0    38
        Core 2 [1]:       1599.71 (16.00x)         1    0.184      0    99.7       0    43
        Core 3 [2]:       1600.78 (16.01x)         1    0.0744     0    99.9       0    46
        Core 4 [3]:       1594.17 (15.94x)         1    0.0509     0    99.9       0    42

C0 = Processor running without halting
C1 = Processor running with halts (States >C0 are power saver)
C3 = Cores running with PLL turned off and core cache turned off
C6 = Everything in C3 + core state saved to last level cache
  Above values in table are in percentage over the last 1 sec
[core-id] refers to core-id number in /proc/cpuinfo
'Garbage Values' message printed when garbage values are read
  Ctrl+C to exit

このように Xeon E3-1260L ではTBで 3.3/3.2/2.8/2.5GHz がサポートされている事がわかる。

gp02の機種変更(買い増し)できるネット販売無いの?

公式以外では見当たらないなぁ・・・
公式のほうは8月中旬再開予定となってるけどまたすぐに売り切れて終わる予感。
結局店舗行くしかないのかねぇ、

店舗と言ってもイーモバイルショップじゃないとだめなのかな、
だとすると行動範囲から考えて秋ヨドくらいしかないわけで・・・
この暑い時期に外出歩きたくないんだよなぁ、
この前みたいに夜行くというわけにもいかないし。

秋葉行くならついでに色々買いたいものもある、
メインPCのCPUファンが最近うるさいから買い換える?
リテールそのまま使ってるんだけど、
埃詰まりやすいから月数回はエアダスターのお世話になるし。
って言ってもSandybridge-Eが出るまでしか使わないから微妙だよな・・・

それとサブPCの電源がちょっとあやしい動作してるからそっちも考えないと。
まぁ、最近あんまり使ってないしVAIOもあるからそんなに優先度は高くない。

宅急便の受け取りすらめんどくさいと考えるレベルの人間なので(極力メール便で済ます)
よほどの動機がないと秋葉なんて行かないからなぁ。
行っても品切れの確立高いからなおさら。

kernel 2.6.40ってなんだ?

おもむろに yum update したら kernel-2.6.40 がしれっと降ってきた、
あれ?3.0って2.6.40になるはずだったバージョンだよねぇ・・・
どうなってるんだろ、ちょっとsrpm調べてみる必要があるな。
まだインストール中なので後ほど。

追記:
正体は2.6.39に3.0のパッチを当てたものみたい。

“SandyBridge-E”が思ったより早く出てくるかも?

“SandyBridge-E”は2011年11月に登場する・・・らしい?

うーん、チップセットのダウングレードって話は前に出てましたが、
それによって登場時期が元に戻る?
せっかくのフラッグシップなんだから少し遅れてもフル機能で欲しいところですが。

チップセット、CPU間の PCI-Express 3.0 x4 Uplink が削られ、
SCU(S-ATA3.0/SAS)が8Portから4Portに削られるようです。

ああ、でも私が欲しい部分に関してはまったく影響ないから問題ないのか、
CPU直結の x16スロット2本は変わらないわけだし。

これはMB側の話だけど、SASはSFF-8087で付けてくれるとうれしいなぁ・・・
でもなんかSAS自体が削られるかもしれないという話もあるか。
まぁ、SAS RAIDカード載せるので無くても困りませんけど。

元記事(英語)を見てみるとさらに悪いニュースもあるって?
うーん・・・

kernel 3.0導入してみたけどセンサーがあやしい

とりあえず先にCPU FANをつないだw

kernel 3.0導入前にカーネルを -j9 でコンパイルしながら、
sensers で core温度は最大でも 75℃くらいでアイドル時は60℃前後、

kernel 3.0導入後・・・
なぜか同じ条件でコンパイル中、
40~50℃くらい、アイドル30~40℃くらい
いや、まぁこれは基準値修正されたとかでわからなくもないよ?
でここからが問題だ、

kernel 3.0導入によって対応されたセンサーの値さ、問題なのは、
コンパイル中
CPUTIN: +57.0°C (high = +58.5°C, hyst = +53.5°C) ALARM sensor = thermistor
アイドル
CPUTIN: +90.0°C (high = +58.5°C, hyst = +53.5°C) ALARM sensor = thermistor

普通これみたら逆だと思うよね、
でもこういう値が返ってくるのよ本当に。
対応したばかりだからまだ色々とあやしげな部分があるってことなのかなぁ・・・