AMD Catalyst™ Driver for the Radeon™ HD 4000, HD 3000 and HD 2000 Series on Windows® 8 (AMD公式)
WDDM1.1ではありますがWindows8に正式対応したドライバです。
色々と適当に
AMD Catalyst™ Driver for the Radeon™ HD 4000, HD 3000 and HD 2000 Series on Windows® 8 (AMD公式)
WDDM1.1ではありますがWindows8に正式対応したドライバです。
以前書きましたが旧ドライバではASUSコンパネからの設定変更はできませんでしたが、
このバージョンではできるようになっています。
ただしいくつか注意点があります、
まずセットアップですが、管理者モードで実行する必要があります。
そうしないと最後の機種設定でエラーになります。
ちなみに、再起動の選択のところで再起動してしまうと機種選択できなくなるのでこれも注意が必要です。
64bit版の場合はさらに、管理者権限のコマンドラインから、
bcdedit /set TESTSIGNING ON
をしてテストモードにしておかないとドライバ署名の関係で動作しません。
起動時に選択する”ドライバ署名の強制を無効にする”でも動きますが、
再起動で元に戻ってしまうので bcedit を使って書き換えたほうがいいです。
new official Intel RST 11.6.0.1030-whql-September 17,2012(station-drivers)
リリースノートを見てみると、
2. RST 11.6 is the first RST release to contain support for X79 platforms (HEDT).
等と書かれています、X79はIRSTeしか使えませんでしたが、
これで後はBIOS対応してくれればRAID0でTrimが使えるようになるんだろうか。
ソフトが対応してもBIOSのほうが問題だよなぁ・・・
追記:
やはりBIOSが対応してないと入らないようです P9X79 PRO では要件を満たしていないとか言われてインストールできませんでした。
Intel Core i7-4900 Series Arrives in Q3-2013, i7-3970X Around the Corner: Report(techpowerup)
Ivybridge-Eは i7 4900 シリーズとして 2013年Q4に登場する予定、これは以前にも出てましたね。
他の情報だとメモリは DDR3-1866 まで正式対応となるようです。
そしてSandybridge-Eの最終更新版として i7-3970X が数週間後には登場するようです、
こちらは定格3.5GHz、ターボ4.0GHz、3960X比で通常時0.2GHz、ターボで0.1GHzの上昇になるようです。
メモリに関しては変わらずDDR-3 1600の4chとなります、
まぁ、メモリは 3960X でも2000Mhzオーバーが普通に動作しますけどね。
でもってTDPは130W→150Wに大幅上昇・・・
以前言われていたTDP改良版ではなくただの選別品っぽいですね、
これなら 3960X でOCしても変わらんじゃないかと・・・
まぁ、Windows8に限った話ではないですけどね、
XPなんかでも長時間ヘビーに使い倒したあとなんかはシャットダウン画面で一日待っても電源切れないとかありますし。
ただWindows7の時はこういうのまったく無かったんだよなぁ。
製品版のWindows8でもまだWindows7レベルの安定性にはなってないようだ。
操作方法に関しては慣れればどうって事ない、
スタートメニューがスタート画面に変わっただけの事だし、
以前のスタートメニュー相当の画面もスタート画面で右クリックして全アプリ表示にすればいいだけ。
私にとっての Windows8 の大きな改良点は「ファイル名を指定して実行」がアプリ扱いになってるという事、
なんと、タスクバーにピン留めできるのだよ、これはスゲー便利だ!
台湾Nanya Technology(ELIXIR)が汎用DRAM事業から撤退
Nanya だとわからない人もいるかもしれませんが CFD ELIXER なら知ってる人も結構いるんじゃないでしょうか。
相性とかで問題になることも多かった気がしますが、
安くて台湾メーカー製という事もあり私も結構使用してたので残念ですね。
なんかまた同一IPから24個もコメントSPAMが、
Wordpressでspamフィルター入れてないところなんてないだろうから掲載される事なんか100%ないんだけどねぇ。
Windows8のIRSTeを 3.5.0.1101 に更新したらまた起動時USBのところで止まるようになった・・・
色々調べてみたら今度はUSB1.1のハブ+USB-PS2のパッドコンバーターを外すと起動する。
なんじゃこりゃ。
で、いちいち起動時外すのも面倒だし代替品も無いのでどうにかできないかといろいろ試してみた、
結果、ASMediaのUSB3.0コントローラー側につないでみたら問題なく起動するようになった。
しかし、USBトラブル多すぎ・・・
普通なら古いOSを先に入れるのだが、
HDDに残ってた7(SSD導入前でしかもi7 965EE使用してた頃の)はBIOSモードで起動してたのでこの際だからEFIモードで入れなおした。
mbrのままだとセットアップで0x80030023だかのエラー出して先に進んでくれないので、
(エラーコード以外何も表示されないってのはどうかと・・・、しかも7のインストーラーにはgptにする機能が無い?、コマンドラインからやるしかないのかね?)
Windows8でドライブをmbr→gptに変更してからWindows7のDVDからUEFIブートしてセットアップ。
今のところ特に問題なさそう、
8/7どちらも問題なく起動可能。
ただブートマネージャが7の奴なので見た目が・・・
修復かけたら8の画面で行けるかなぁ、帰ったら試してみよう。
追記:
修復かけても戻らない、何か戻す方法はあると思うんだけど・・・
先日原因がUSBキーボードであることはわかっていましたが、
キーボードを別なものに換えて大丈夫になるのかどうかと言うのはやはり試してみないとわかりません。
注文していた BSKBU07BK が今朝届いたので試しに二回ほどシャットダウンからの起動を試してみました。
以前であれば2回に一回以上の割合(しかも連続で成功した例は無し)で停止していたので改善されたとみてよさそう。
ちなみに、USBメモリを付けた状態でも同じ事が発生するようだ、
これもUSBメモリの種類によるのかもしれないが、
今まではこういうの無かったし、
やはりWindows8はUSB周りの扱い弱そうだなぁ・・・