squid通したら問題なくなった、経路の問題ではなかったらしい

fedora36のIPマスカレードでweb表示が遅い、というか接続自体ができないところもあったんだが、squid通すようにしたら問題なさそう。
そのsquidもなかなか動かなくて色々やってたんだけど、最終的に /etc/resolve.conf の nameserver に ipv6 を指定していたのでそれをコメントアウトしたらつながるようになった、squidは複数指定してあっても最初の奴でエラー出るとそこで止まっちゃうみたいだ。

DNSのほうもAAAAとか削除しといたほうが良いか。

とりあえずSo-net開通するまではこれでいいか、というか、
いくつかの速度計測サイトで調べてみたら250~600Mbpsって、
PPPoEがネックで速度が出ないという話だったのにコレは?
IPv6に皆移行したからPPPoEが空いてるとか言う逆転現象かしら。
とはいえIPv6使えないというこの状態はいただけないので早くして欲しいところだ。