HDRにしたとき画面が赤っぽくなるのはWindowsのバグか

再起動したら色は普通になった、切り替え直後に色がおかしくなるのはOSのバグっぽいな。
しかし相変わらずChromeは灰色のまま、FirefoxとEdgeは大丈夫なのになぁ・・・
ちなみに灰色Chrome状態でもYoutubeにあるHDRコンテンツを再生するとそこだけ綺麗な色で再生されます、なんだかなぁ。

HDRの設定として、アプリと機能にあるビデオ再生にもHDRビデオのストリーミングって項目があるのでそれもONにしておいた、
他にもどこかに設定あったりするんだろうかね、HDR関連の設定とか全部ひとまとめにしておいてくれれば楽なのに。


こんな感じでHDRと10bitカラーが有効、RX VegaなのでFreeSync(AdaptiveSync)も有効になってます。

Philips 436M6VBPAB/11届いたー

なんというか色々問題が、
まずデフォルトではHDRがオフになっている、Windows側でHDRをOnにしただけだとかなり変な画面になる、
これはディスプレイ側の設定変えれば良いだけなのでたいした問題は無い。
Windows側の推奨スケーリングが300%なのは何でだろう・・・27インチ4Kだと推奨150%だったのに、
なんか色々とおかしな点がある、手動で100%にしてちょうど良い感じだ。

ちゃんとHDRモードにはできたしFreesyncもONで10bit colorも有効になっている、
ああ、設定項目とか対応項目だけ見たら確かに凄いんだけどなにやらまだまだいろんなところが対応し切れていない感じ、
Chromeは灰色画面、これは海外でも問題になってるみたいだけどまだ解決方法が無いようだ、
HDR再生に対応とか言っててもこれじゃあ意味ないじゃんw

Windows自体の画面もなんかHDR有効にするとざらついた感じというかなんか表示が綺麗じゃない・・・
結局Windows側のHDRとWCGはオフにして使う事に、この状態が一番綺麗に映るというのもなんだかなぁ。

追記:
型番間違えてたので修正した・・・
似たような型番でわかりにくい、HDR1000対応型のほうです。

HDR1000対応の PHILIPS 436M6VBPAB/11 を注文

PHLIPS公式の製品ページ

これちょっといいかなと思って最初の情報では Adaptive Sync の情報が無かったので躊躇してたのですが、
ふと、今日会社でkakaku.comの記事を見て製品ページ行ったら書いてあるじゃん!

しかも今日は5の付く日なのでYahooのポイント倍率が高い(ソフトバンクユーザー+Yahooカードなのでポイント率が凄い事になる)って事で色々価格調査。
事前に調べていたところではポイント考慮するとヨドバシが105k円強くらいで一番安かったんだけど、
なんとYahooの某店だとポイント考慮して9万を切ってしまう、すさまじい安さ、
今日本で販売されている唯一HDR1000対応でAdaptive Syncに対応している 42.5インチ ディスプレイがこんな値段で買えるとか、もう買わない手はないですよね、って事で即注文。

問題は大型商品なんで時間指定ができないって事。
精密機器なんでできれば再配達とかあんまりして欲しくないしなぁ・・・

Fedora 28でTCP Wrapperがなくなってた・・・

Changes/Deprecate TCP wrappers

なんかFedora 28にしてから blocksshd からのメールが急激に増えたなーと思ったらそういうことか・・・
sshd : .jp
とかやってjpドメイン以外からアクセスできないようにしてたのでそれがなくなったから cn とかの方面から攻撃をもろに食らってた模様。
まぁrootだのadmin,muninってそんなの許可してないので大丈夫ではあるんですけどね。

メールがやたらと飛んできてウザイので sshd_config 側で Match とか設定してとりあえず収まったかな。

WSLって結構良いな

私はRedhat系ばかり使ってたんでFedoraが使えるようになるのを待つつもりだったんだけど、
なかなか出てこないのでubuntuで妥協、
一通り日本語設定とかして使ってみてますが、
msys64やcygwinと比較してかなり快適な感じ、
cygwinとかはコマンド打ってから反応するまでなんか微妙に間があるんですが、
wslだと素のlinuxでコマンド打ってるかのようにレスポンスが早い。

これはもうcygwinとかいらないかもな・・・

ちなみに、wsltty 使うとcygwinと同じ操作になるので新たにwsl用のキーを覚えなくて良いので楽でした、
コンテキストメニューに追加できたりもするのでなかなか便利。

Radeon Software Adrenalin Edition 18.4.1がリリース、やっとStellarisが起動しない問題が修正された!

Radeon™ Software Adrenalin Edition 18.4.1 Release Notes(AMD公式)

やっとこの問題に修正が入ったようです、
dx9の不具合騒動から今までだいぶ待たされた、
私も何度かバグレポ送りましたよ・・・

OpenGLモードだと重いのでやっと快適に遊べるようになるのか?
帰ったらさっそく試してみよう。

ASUS X99 DELUXE の AI Suite 3 が更新されている、KB4056892への対応らしい

X99-DELUXE Driver & Tools (ASUS公式)

ASUS AI Suite 3
Fix compatibility issue between the latest Windows 10 update KB4056892.

– AI Suite 3 v3.00.13
– Dual Intelligent Processors 5 v1.05.13

なんかめっちゃバージョン飛んでるけどどれくらい違うのか、
まぁ動けばそれでいいんだけど。

ちなみに 2018 年 1 月 4 日 — KB4056892 (OS ビルド 16299.192)(マイクロソフト公式)

ヨドバシまた配送遅延してる模様・・・

昨日注文して今日午前中配達予定の物が朝になっても出荷のお知らせが来ないんでおかしいなと思ってたら・・・
10時前に配送遅延のお知らせが来た。
倉庫からの出荷作業に遅延が発生してるということ、前回と同じ、
前回一部で運送会社側の云々ってデマが流れてたけど今回と同じくヨドバシの倉庫側の問題だったんだよね。

しかしまぁ・・・すぐに必要だから信じて注文してるのに何度もこう言う事されると信用できなくなっちゃいますね、
仕事がある日なら秋葉原通るし、そういう場合は店舗受け取りにした方が良いのだろうか。

RX Vega、最近のドライバでStellarisが起動できない問題への対策方法

StermのStellaris起動オプションに

-opengl

を設定すると動くようになりました、
AMDの公式サポートフォーラムで見つけたんですが、これで動くようになったので当面はこれで、
他にも不具合はあるものの最近のドライバの中では安定しているほうなので、
今のところは 17.12.2 を使ってます。

Fedora 27にアップグレード

11/7、今日リリース予定になってますが既にアップグレードが可能になっているようです、
日本時間午前9:30なんだけどリリースってどこ時間なんだろう・・・
時間的にまだかと思ってたんだけど。

アップグレードはすでに最新になっていて過去にアップグレードしたことがあればたったの二行で終わります。

sudo dnf system-upgrade download --refresh --releasever=27
sudo dnf system-upgrade reboot

公式のアップグレード手順だとGPGキーのインポートとかもありますが、
アップグレード作業中にインポートできるのでコマンド打たなくても大丈夫です。

一応、うちの場合は以下の二つが競合してたのでremoveしてからやりました。

sudo dnf remove ceph-libs-compat openlmi-software

11:00 追記:
アップグレードの所要時間はうちの環境で1時間くらい、
今回も postfix が disable にされてたので

systemctl enable postfix
systemctl start postfix

あとmariadbが死んでたが、古い設定が残ってたせいだったので

/etc/my.cnf.d/mariadb-server.cnf.rpmnew

/etc/my.cnf.d/mariadb-server.cnf

に上書きして

systemctl start mariadb

とりあえずこれで一通り大丈夫かな?