ASUSのTRX40マザーがResize Barに対応した模様(ベータ版注意)

とりあえずZ2EとPrimeのはある事を確認、おそらく他のにもあるんじゃないかな、
情報によればZen2 Threadripperでも動くとの事、
さすがに仕事中にBIOSアップデートするわけにもいかないのでおあずけですが・・・
え?ここに書き込んでるのは良いのかって?細かい事は気にしてはいけないw

17:55追記:
以下のようにデバイスマネージャで有効になっている事が確認できました、
Zen2でもできるんじゃないか、Threadripperだけなのかな?
効果の程は不明、面倒くさいのでベンチとかはしない。

UEFIの上部にResizeBarの表示が増えててそこで簡単に切り替えられるようになってた、今話題の機能だからかな?

ASUS XG-C100Cが届いたので早速試してみた

結論から言うと速度は大幅に改善した、
以前は1Gbpsを切る事もあるくらいリトライ発生してた、
今回はリトライも少々発生している物のそれほどではなく、
何度計測してもほぼ2.35Gbpsが出ている。

やはり相性問題もあったようだ、今も蟹さんはイマイチって事か、
まだリトライがたまに発生しているのは壁内配線のせいなのかなぁ・・・
落ちても2.3Gbps以上は出てるからまぁ気にするほどではないかな、
しばらくこれで使ってみよう。

左目の左側、高さは真ん中辺りに太い灰色の線が・・・

昨日気が付いた、
そんなに広い範囲じゃないけれども、
読書してると結構気になる位置なので早速眼科へ。
視野の一部が欠けるのは網膜剥離とかの場合もあるので放置してるのは良くないし。

いろいろな検査をして貰ったが目は至って健康、
ヤバイ病気の類いではないという事だった。

で、眼球内の液体にごく僅かな濁りが映ってるのでおそらくコレであろうと言う事だった、加齢で眼球縮むのでそれで濁る場合があるのだとか。
確かに左目の下の方になんかモヤッとしたものが映っていた。

とりあえず病気の類いではないということで一安心、
とはいえ、こういった症状は現代医学で治す方法が無いので放置するしかないとか。
結構気になる位置にあるので辛い物がある、なんかの病気で治療できるとかのほうが良かったかもしれない、微妙な気分だわ・・・

2.5GbEの調子が悪いのは相性問題の線が濃厚・・・

ノートにLUA-U3-A2G(RealtekのUSB 2.5GbE)を付けてNASの置いてある部屋で色々試してみた。
接続は双方ともCAT6Aの50cmケーブルを2.5GbE Hubへ接続、
この状態でiperf3を試してみた、
何故か1Gb/sすら出ない、そして速度が安定しない、
ノート側のリンク速度を1Gbpsにしてみたところ900Mbps以上で安定。

この条件ならケーブルが悪いって事も無いだろうし、
壁内配線の問題ではななさそう、
こりゃRealtekとAquantiaで2.5GbE接続するとダメと言う事なんだろうな。
メインPC側もAquantiaのNICにしてみるか・・・

Realtek同士でもダメ(これはDS916+側の問題っぽかったけど)だったし、まだまだこの辺は普及してないし安定してないと言う事なんだろうな。
安いからと2.5GbEの物を買っていたけど結局NAS側は5GbEになっちゃったし、メインPC側も10GbEになっちゃいそうな、安物買いの銭失いだなこりゃ。
ケチらずにHUBも5GbE(壁内がCat5eなんでこの辺りが限界)のにしときゃ良かったか・・・

ということで ASUS XG−C100C を注文した。
この時代にチップメーカー揃えるとかそんなことをする必要に迫られるとは思いもしなかった。

2.5GbEが思ったほど速度が出ない

1GbEよりは確実に速くはなってるんだけど、どうにもスペック通りの速度が出ない、
と思って色々調べてみたところ、結構な頻度でリトライが発生してる模様。
PC側を1Gbに落として通信してもNAS側で2.5Gbを使うとリトライが発生する、
NASに元から付いてる1GbEの場合はリトライ発生しないのでケーブル的な問題ってのでもなさそうなんだけど・・・
USBの2.5GbEが原因としか考えられない、相性的な問題なのか、DS916+が古すぎるのが問題なのか、HDD(4台のRAID5)のベンチマークだと400MB/sは出てるのでここがネックって事も無いだろうし。

さてどうしたものか、HubからNASとPCはCat6Aで壁内配線はCat5Eだけど2.5GbEなら問題ないはずなんだよね・・・
一度壁内配線通さない状態でもテストしてみないといけないかな、それで駄目ならUSBアダプタが不味いって事になるし。
ちょうどNAS側で使い物にならなかった2.5GbEアダプタが余ってるから時間がある時にでもノーパソ使って試してみるか。

パルスオキシメーターを購入してみた

こちらのS-127と言う奴です、
シースター
何故コレを選んだかというと、
きちんと医療機器認証番号が書いてあった、
安い製品の中には医療機器認証済みとなっていても医療機器認証番号が書いてない物が結構あって怪しかったので。
あとはBluetoothを使ってスマホで記録が付けられる点。

一週間くらい適当に計ってみたけど SpO2 は 98~99、ほとんどが99でした、
微妙に風邪気味ではあるけど新コロの心配は無さげ。

9年近く風呂の照明がクリプトン球だと言う事に気が付かなかった・・・

最初から電球の類いは全部付いてる状態だったので全部は確認してなかった、
見えてるところは全部蛍光灯タイプの物だったので油断していた・・・
クリプトン球の消費電力は60W型で54Wとかそれくらい、蛍光灯型なら10Wくらい、LED型なら6Wくらい。
蛍光灯型くらいならまだ許容できるけどさすがに54Wはなぁ、しかも2つ、
だいぶ電気を無駄にしていたな。

ということで少々お高いけどLED型の物に変更しました。

6900XTリファレンスって思ったより小さかった

左が5700XT Nitro、右が6900XTリファレンスです。

5700XTはオリジナルクーラーだから大きいと言うのはあるんだろうけど、
6900XTは分厚いだけで大きさはそんなでもないですね。

いつの間にかRyzenmasterがHyper-V有効でも動くようになっていた

テレワーク時にHyper-V仮想マシンで作業しているのでRyzenmasterを使うのにいちいちバッチのショートカット叩いて再起動かけるのも面倒だった、
そういや5000シリーズ出たからなんか更新されてんだろうかと入れてみたら普通に起動してるし。
これでいちいち再起動しなくても良くなった。

DS916+にStarTech.com US5GC30で安定して使えそう

Realtekチップの奴はどうやってもDS916+で安定して使えそうになかったので、
少しお高いけど StarTech.com US5GC30(Marvell AQtion AQC111U) を購入、
せっかく2.5GbE HUBを二つも買って役に立たないのではあまりにも悲しいので・・・

結果としてはとりあえず問題なさそう、こいつはType-Cなんで Ainex U32AC-MFADを購入。
Type-C-Type-A変換は規格としては存在してないものらしいので取扱注意、
今回の用途であれば問題ないはずですけどね。

あと、パッケージにも書いてありますが、こいつはType-Cの裏表で速度が変わります、
lsudb でリンク速度確認しましょう、まぁlsusbとか使わなくても転送してみて20MB/sくらいしかでてなければ多分逆ですけど。
私は最初480Mbpsのほうを引き当ててしまいましたw

でもなんかRealtekの時より少し遅いような、あっちはSMBで200MB/sくらいは出てた気がするけどこっちは170Mbpsくらいしか出ない、
どんなに速かろうがでかいファイル転送するたびに固まってたんじゃ意味ないですけどね。

US5GC30はとりあえずWindows 10 2009 Enterpriseのイメージファイル(5GBくらい)を何度か転送しても固まらずに動いてくれてるので。