dovecot 2.0系?のlisten設定

sslは内外でも問題無いが、ローカルでは少しでも軽くするためにssl無しで使用したい、
ということでプロトコル毎にlistenするインターフェースを変更したい。

以下のようにすることで簡単に分けられるので同様の問題を抱えている方は設定してみましょう。
非sslを外に出しておくのはあんまりよろしくないので。

これはfedora 14の設定なので他はどうなっているかわからないけど
/etc/dovecot/conf.d/10-master.conf
内のlisten設定をプロトコル毎に以下の赤字部分を追加

inet_listener imap {
port = 143
address = 192.168.0.1
}

192.168.0.1の部分は自分で使用しているローカルのインターフェースアドレスに置き換えてください。
restartかけた後 “netstat -l |grep imap” 等として目的のインターフェースだけが listen状態になっているのを確認します。

tcp        0      0 192.168.0.1:imap                    *:*                         LISTEN

192.168.0.1の部分が*になっている場合は失敗しているので見直してみましょう。

私の要件に限りなく近い物があったけど・・・

Mac Book Proの17インチモデルがSandyBridge i7+Mobility RADEONでWUXGAなんだよなぁ・・・
あのセンスのないリンゴマークと安っぽいデザインじゃなきゃ即決してるところだ。

ASUS,EPSON、HP,あたりが作ってくれればいいんだけど、
最近はFullHDばっかりだもんなぁ・・・

4/21追記:
やっぱりMacじゃ駄目だなぁ、キーボード配列が・・・

今更ですが、日本の新幹線(JR東)の安全性はガチだった

新潟の地震では脱線したが死傷者0、今回の地震では脱線すら無し、死傷者も0であった、
線路や電柱、駅等の設備にあれだけ被害が出ているにもかかわらず、である。

今回の地震で新幹線の安全性が再確認された感じ、
これで多少は輸出に有利に働くかもしれないと思ったり。

災い転じて福となす、JRはこれを前面に押し出して売り込んでも良いんじゃないかと思う。
原発にはけちが付いてしまいましたが・・・

FTM12CT25H のファームウェアアップデート

2011/3/30付けでTeraDrive用ファームが上がっていた、
アップデート履歴が無いので何が変更されたのかわからないけどとりあえずアップデートしてみた、

SandForce系コントローラは殆ど同じツールのようだが・・・
なんかこれ複数のドライブアップデートすることを考慮してない作りだな、
一台アップデートする毎に強制再起動、4回も再起動させられるとか、
RAIDカードの初期化が長いので勘弁して欲しいなぁ、
チェックボックスは複数選択できるようになってるのになんでこんな謎仕様になってるのやら。

とりあえずベンチも取ってみたけど殆ど変わらないので今回は掲載しない、
気になったのが FW:STTMP4と書いてあるのに実際のバージョンは STTRC3 になってる・・・
ファイルの日付も 2010/10/05 とかになってるし、間違えて違うの上がってるとか無いよね?( ̄Д ̄;;

テスト期間とか考えれば・・・といっても半年近くあるしちょっと長すぎるような。

4/7追記:
落としなおしてファイルの中身みたらしっかり更新されてますよ(ノ∀`)
HPの内容日付なんかはそのままで・・・
また4回も再起動するの?勘弁してくれー( ̄Д ̄;;

X68はスキップしてX79になる・・・のか?

こちらの記事によると2011Q4発表予定になっているSandyBridge-EのチップセットはX79になるらしい、
Z68を出してしまったから紛らわしくないようにX79にするって事なのかな?
これが本当ならS-ATA6Gb/s Portは10になるみたいだけど・・・

ああ、techpowerupのこっちが元記事か、
これによると・・・、SAS対応!、SATAは全部で14,うち10portが6Gb/sで8portがSAS、
残念なことにUSB3.0は統合されないようです・・・

SandyBridge-Eって名前はSandyだけどCPUコア部分以外は全く別物だよなぁ、
PCI-E3.0対応だったりクアッドチャネルのDDR3-2666だったりとか。

東京で自転車が売れまくっているという噂があったけど・・・

あれは完全にガセネタじゃ無いか?
先週土曜日に自転車を買いに行ったのだが(今まで乗っていた奴が壊れたので)
店には普通においてあったし客もまばらで在庫も潤沢な感じ、
通常と全く変わらない、やっぱり一部で大きく誇張された情報だったようで、

しかしまだ飲み物類と納豆、卵などの品薄が続いています、
全くないわけでは無いので、少ないですが少しずつ改善されていっている感じはします。

FullHDばっかりでWUXGAが・・・

デスクトップならまだ選択肢がありますが、
ノートだとほぼ壊滅状態なのが悲しい、
縦120ドットの差はかなり大きく(特にプログラムとかする場合)なかなか買い換えできない、
同じ不満を持っている人はかなりいるみたいなんですけどね、
TVでは15~17インチのFullHDなんか使ってないのになんでノートPCにはたくさんあるのか、
昔ながらのWUXGAが採用されない理由は一体どこにあるのか全く理解できない。
FullHDなんてしょっぱい解像度はAV型ノートだけにしておけば良いのに・・・

あと最近のゲームなんかではWUXGAの扱いが酷い、
解像度選択が自動になっているものだと何故か4:3解像度が選択される事が多い、
ディスプレイ的には16:9も16:10でも設定可能なのに、
PCゲーム開発現場もFullHDディスプレイが多くなってきてるんだろうか、
私の職場や関係してる会社なんかだとUXGAかWUXGAしか使ってないんだけどなぁ。
わざわざデスクトップでFullHDを使用するってのが理解できない、
値段もたいして変わらないのに・・・

食料供給は回復傾向にはあるが・・・

昨日昼頃に2軒回りました、
まず、飲み物に関しては一部回復、
2リットルの水は山積み状態、アクエリアス2リットルも潤沢になってました、
ただし他の飲料関係は全くない種類も多々あり一部お茶やコーヒー類がある程度残っているという状態、
箱ティッシュやトイレットペーパーもいつもより種類は少ないものの潤沢にある状態、

食品類は種類減っているものの前日に比べれば大幅に改善、
やはり茨城等で生産されていると思われる納豆は全くなし、
卵に関しては岩手産のものならある状態、
岩手も結構な被害を受けているはずなのに入荷してるのに驚き。

米が無い事への代替えでしょうか、生うどんが大量に販売されていました、
長期保存が可能なタイプで私も結構お世話になっています。
香川で生産されているものなので代替え食料としては最適なのでしょうね。

カップ麺等も種類によってはそれなりに売っている状態に回復していますね、
私はなるべく必要ないものは買わないようにしていましたがその判断は正しかったようです、
買い占めとか見苦しいことしている慌てん坊さんたちは落ち着いてくださいね。