アクセス制限ミスっててパスワードダイアログが出るようになってた・・・

ページ自体の表示は問題なくできてたけどパスワードダイアログ表示されちゃってたようです、
admin_ajax.php へのアクセス設定が適切じゃなかったので。
色々とセキュリティー強化のためにいじくってたらミスってたようです、
というか、管理用ディレクトリにあるadmin_ajax.phpにアクセスできないといけないという構造がおかしいんですけどね。
なんか一部のプラグインが参照しちゃってるみたいで・・・

単純な人為的ミスなので他の問題は一切ありません、
ウィルス仕込まれてるとかそういう事はないのでご安心ください。

mod_geoipを導入したので30日コメント制限を外してみた

fedora 20の場合は

yum install mod_geoip

でインストール後 httpd をリスタートする。
パッケージに httpd の conf が含まれてるのでこれだけで有効になる。

wordpressのあるディレクトリの .htaccess に以下を追加

Order allow,deny
Allow from all
SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE CN BlockCountry
Deny from env=BlockCountry

赤字になってる CN が国コード、この場合は中国からのアクセスをシャットアウトです。
増やす場合は SetEnvIf の行をコピーして国コードを書き換えればよい。

逆に日米だけ許可したい場合(米国を許可するのは検索エンジン対策)

Order deny,allow
Deny from all
SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE JP AllowCountry
SetEnvIf GEOIP_COUNTRY_CODE US AllowCountry
Allow from env=AllowCountry

こんな感じにしておけばよい。

Windows 8.1で一部ゲームが動作しない場合の対処法

8で動いてたのに8.1で動かなくなっているものがいくつかあった、
調べてみたらどうやらフルスクリーンにするときにフリーズしちゃってるみたいだ。
ウィンドウモードだと動いたりする。

DirectRってフリーウェアで解像度切り替えしてたのもダメ。
解像度切り替え周りの仕様が変わったのかな?

とりあえず、うちにあるソフトで試したものでフルスクリーン時にこけるやつはXP SP3互換モードにすれば動作した。

arc-1883ってもう公式のカタログには載ってたのか

areca.usのカタログ

これによると、ARC-1882と比較して
ROCのクロック800Mhz → 1200Mhz 単純にクロックだけで1.5倍!
キャッシュ DDR3-1333 1-4GB → DDR3-1866 2-8GB 速度アップ+容量2倍!
BBMはARC-1882と同じもののようです。

サポートOSも同じみたい、まぁ、ドライバ共通ですからね。
当然LAN Portも健在です。

ただ、コネクタが SFF-8087/8088 から SFF-8643/8644 に変わってるのでケーブルは交換しないといけませんね、
まぁ、今使ってるの 3Gbps用なんで同じだったとしても交換必須ですが。

早く欲しいな、購入できるようになるまで待つしかないのか・・・

ちょっと気になったのでHGWのメーカーについて調べてみた

PR-400KIのマニュアルとかにはNTTとしか書いてないのでわからなかったんですが、
ググってみたら一発で見つかりました、KIは沖電気製みたいですね、
ちなみに、MIが三菱、NEがNEC+富士通、って事らしいです。

余談ですが、SonetがやってるNURO光のHGWは中国のZTE製・・・
中国メーカー(中国製造とは違う)の通信機器は色々と嫌なうわさがある、
NURO光申し込まなくてよかった、引っ越しの時検討してたのよね。
いくら速くても信用できない機器ってのはちょっと・・・

ちなみに、メインで使ってるWIMAXルーターに関してもNEC製、
WIMAX2+にしないのは中国メーカー端末しか用意されてないからという理由が一番強い。
NEC製端末とか出てきたらすぐにでも2+にしたいところなんだけどなぁ。

IPv6接続に対応

いやぁ、完全に忘れてたよ、PR-400KIのポート解放してなかった!
LAN内からはv6でアクセスできてたんで油断した。

とりあえず、ipv6-test.com でテスト通ったんでロゴも貼り付けておいた。
半固定IPをDNS手動設定なんでISPとかNTTのメンテでアクセスできなくなる可能性もありますが。
IPv4は完全固定なんで問題ないだろう。

とりあえずAAAAレコードを追加してみた

キャッシュとかあるので実際に外から使えるようになるにはかなり時間かかるだろうけど。
とりあえずローカルでは引けてるので大丈夫だろう。
ローカルではhttpでipv6接続ができることも確認済み、
apacheの設定は特にいじる必要はないみたいだ。

経路的には
ipv4 が PPPoE で DIX(Freebit系バックボーン)
ipv6 が IPoE で 21ip.jp(KDDI系?バックボーン)
みたいな感じです、
PR-400KIはPPPoEブリッジ有効にしてあるのでPPPoEに関してはそのままで問題なし。
上りはどっちも 100Mbps なんでサーバとして使う分にはあんまり違いはないですね。
ipv6がネイティブなのでPPPoEのオーバーヘッド分は速いかもしれませんが、誤差レベルでしょうしね。
下りはPPPoEが 200Mbps、IPoEが 1Gbps なんでだいぶ違いますけど。

上りの速度は上げるつもりないのだろうか?

ipv6を使ってみたくなったので 21ip.jp と契約してみた

とりあえず、今使ってるDIXはサーバ用に残しつつ、追加契約、
最初は
クライアントPC’s→Linux鯖ルーター→NTTルーター(PR-400KI)
のつもりだったんだけど、設定がうまくいかず諦める(ノ∀`)

この際squidのキャッシュは諦めよう、
上の構成でsquid通すとするとPPPoEで200Mbps制限かかっちゃうからなぁ。

という事ですっぱり諦めて、サーバーもクライアントも全部NTTルーターに直結(台数的にHUB無しは無理なんで屋内分岐用の4port HUBとリビング内分岐用の16port HUB挟んでますが)することに。
このままだとわざわざインターネット通してサーバーにつなぐことになっちゃうので(直接IPアドレス打てば経由せずに済むのだが面倒だしw)

後でDHCPv4だけサーバー側でやるようにしてサーバー側のDNS使うようにするか、
ルーター側でローカルドメイン問い合わせ設定しても良いんだけどどうしようか・・・
あーでも、クライアントPCの名前登録出来ないからサーバーのDNS使わないとダメか。

とりあえず、インターネット上にある速度測定いくつか試してみたけど、
下りは400~600Mbpsくらいで上りが90Mbps前後、
squid無しでも前より快適かも、サイトによっては最初に開くまで時間かかるけど、
DNSの問題かね?

op.cx にもあとで AAAA レコード追加とかしようかな、
現時点ではIPv4でしかアクセスできないけど。

firewalld が更新されたら挙動がおかしい

fedora 20ですが、昨日 update かけたら firewalld の挙動がなんかおかしい、

インターフェースの設定がうまくいかない、

firewall-cmd で設定してもうまくいったりいかなかったり。

いままで問題なく動いてたので update が問題と思われる。

 

詳しく調べてる暇もないのでとりあえず firewalld を止めて昔使ってた iptables のスクリプトに戻した。

捨てずに取っておいてよかった・・・

 

WindowsのボリュームライセンスSA更新した

2回目の時はライセンスの追加もしてたんで、それでキーが増えたのかと思ってたんですが。

更新しても増えるんですね。

アクティベーションし放題だな、って言っても通算でも20回もやってないんですけどね、

8は結構な回数再インストールした記憶があるんだけど、

たったの7回しかやってなかったのか・・・