X58/X78チップセットでハングアップする不具合が修正されたCatalyst(beta)がリリース

「Catalyst 12.11 Beta11」リリース。「Far Cry 3」に向けた最適化と,大きめのバグフィックスが入る(4gamer)

Far Cry 3は持ってないのでどうでもいいのですが、注目点は

「Intel X58 Express」または「Intel X79 Express」搭載システムにRadeon HD 7000シリーズ搭載カードを1枚差すと,時折システムがハングする問題

コレ、もしかしてシャットダウン時に固まるのはこれが原因だったりしませんかね?
普通に使っててハングアップとかはしたことないんですが。

とりあえず一回目のシャットダウンは問題なく成功、
毎回失敗するわけじゃないから何度か試してみないと何とも言えないけどもねぇ・・・

12/06 追記:
とりあえず今のところ3回ほどシャットダウンに成功、
今までは失敗率のほうが高かったのでこのドライバで治った可能性が高い。

Windows8完全対応、ATOK2013が発売日前日まで無料試用可能に

ATOK 2013無料版先行ダウンロード[Windows8完全対応] 想像以上にタッチな日本語入力キャンペーン 2013年2月7日18時まで(just systems)

なんかいろいろプレゼントキャンペーンとかやってるみたいですね、
例によって旧バージョン登録してあるとAAA優待で少し安く購入できます、
さらに早めに予約するとポイント倍だったり10%割引とかいろいろあります、
今回も購入かな、Windows8導入しちゃったしね。

ATOK2012も一応対応パッチは出ましたが、アレはデスクトップ上でのみ使えるようにするだけのものでした。
こっちはモダンUI(ストアアプリと記載してあるが)でも使えるようです。
さらにタッチ操作に関しても色々と細工があるようなのでW100に入れるとよさげです。

余談ですが、ATOK2012で、「あたらなけ」とか打ったら「当たらなければどうという事はない!」が出てきてちょっとびっくり。
何の辞書に入ってたんだろうか。

Windows8をインストールしなおした

どうにも調子がおかしかったので今度はUSBメモリからEFIインストールをやってみた。

Windows8 結局 EFIモードでクリーンインストールする事に

で「らしい」としか書いてなかったのは実際に試してなかったから。
試してみたらあっさり、EFIインストールなら特殊なツールは必要ない。

1.エクスプローラーからFAT32でフォーマットする
2.Windows8のISOをマウント(Windows8からはOS標準でISOをマウント可能になった)
 ここはまぁdaemon toolsとか7zipとかwinrarでも、ISOの中身が読めればなんでもいい
3.マウントしたドライブの中身を全部USBメモリに放り込む
4.インストールに必要なドライバがあればあらかじめUSBメモリに入れておく(arecaのRAIDドライバ等)
5.再起動してUSBメモリからEFI起動
 ここは機種毎に違うと思うが、ブート項目にEFI~的なものがついてるUSBメモリから起動する
6.普通にセットアップ

こんな感じ、ただセットアップしなおしたらWindows7が起動できなくなった。
修復とかいろいろ試してもうまくいかず、セットアップからやり直しかな・・・

とりあえず UniXonar 1.64 が動くようになったのと、モダンUIアプリがちゃんと動くようになった。
モダンUIのほうはeset smartsecurity が原因かなぁ、
入れなおす前はWindows8アプリの許可設定が出てこなかったんだよね・・・
あと実験でいろいろ入れてたからそのせいで挙動が怪しかったというのもあるだろう。