二件目のお祈りメールいただきました(ノ∀`)

予想はしてた、
この歳で完全に面識のない会社に転職するのは難しいだろうと。

急いでないんで次を探すかー、と思ってたら今の出向先から契約延長の打診がw
これもある程度予想はしていた、何しろ私の実力を二番目によく知ってる会社だし。

いきなり渡された謎のハードウェアでも数日で動くようにしたり、挙げ句の果てに予定より早く完成させてバグも少ない。
Linuxサーバの知識もありパチンコ/パチスロも一人で全部開発出来る優れもの、
使った事の無い言語でも言語仕様見ながら普通レベルかそれ以上の速度で開発出来ちゃったり。

自分で言うのもなんだけどこんな実力知ってたらまぁほっとく会社のほうがおかしいでしょうなw
ただ、話術はダメダメなので面接するとサクッと落とされると(ノ∀`)

仕事はたくさんあるけどサーバサイド担当できる人はやっぱ足りてないらしい。
実際今まで見てきたゲーム関係のプログラマってLinux使えない人が多いんですよね。
まぁ、タイミング良くお祈りメールもらった直後だったので断る理由もないんですが。

今の会社にはもう辞める意思を伝えてあるという事を担当の部長に話したら余計ノリノリになったw
個人契約でいいから是非やって欲しいと、
ただ今の会社の社長と出向先の社長は長い付き合いもあって、
私を引き抜かないでくれという話も出てたようでその辺り色々と複雑な事情が・・・

なるべく穏便に済ませたいのでどうするか悩むところ。

ギガラインへの移行完了

21ipのほうは本当に何もしなくてもそのままつながってる。
speedtestここで計測してみたところ、
朝8時くらいに計測、こんな感じ(577.75Mbps/708.48Mbps)
アップが爆速になってます、元は100Mbps上限だったので回線切り替えはできてるようです。

しかし・・・未だにJavaアプレットの計測サイトが多くて困る、
64bit版のwebブラウザは対応してないし、
そもそもあの手のプラグインは廃止方向に向かってるので使うのはやめていただきたい。

ちなみにサーバのログを確認してみたところ PPPoE 接続の Dix は午前5時過ぎに接続が切れた模様、
こちらは dix の会員メニューから 回線契約変更、フレッツ光ギガ、に変更
その後接続アカウントを *@n.dix.jp から *@g.dix.jp に変更して ifup、
fedora 23で手動設定の場合は5カ所くらい書き換える必要あり、grep -r dix /etc/* で探して片っ端から書き換えた。

dix側も speedtest-cli(linuxのコンソールアプリ)で計測してみたところ、90Mbps/188Mbps
うーむ、これは接続先のサーバーが遅いのかな、アップが100Mbps超えてるから回線の切り替えはできてるっぽいけど。
別のサーバー試してみたら 368.41/147.05、こっちはアップもファミリーハイスピードの上限である200Mbpsを超えた、
やっぱちゃんとギガラインに切り替わってはいるけど、計測先のサーバーが遅いみたいですね・・・

i7-2620m と i5-6200Uは近い性能なのか

Windows10対応のノートが欲しくて調べてみた、
passmarkの値ですが
2620m 3826
6200u 3915
わずかに 6200U のほうが高いようです、
sandybridgeとskylakeなんでもっと差があるかと思ったんだけど、
演算性能だけならそれほどでもないんですね。
まぁiGPUの性能は段違いなんだろうけど。

やっぱ買うなら i7-6500U じゃないと演算性能差はあまり感じられないかな?

ファミリーハイスピード→ファミリーギガラインの変更申し込んでみた

電話しないといけないかと思ったら、今は普通にネットから申し込めるようになってますね、
フレッツ光メンバーズクラブにログインして回線種別変更するだけ、
局内工事のみなのでメールの連絡のみ、14日の午前4時くらいに工事するとの事。
よくわからないのが午前7時以降にルーターの電源切って6分待ってから電源入れてくれという・・・
4時に工事するならそれ以降なら大丈夫なんじゃないの?よくわからん・・・

サーバー用で使ってるDixは会員ページから変更してログインIDを一文字書き換える必要がある、
v6プラスで使ってる21ipのほうは何もしなくてもいいらしい。

結局設定変更が面倒なのでv6プラスはそのまま残すことにしたw

いつのまにか ギガラインタイプなるものが増えてる

おー、いつの間にか割安な無線LANなしタイプが出てたんですね、
DIXもいつのまにかギガ対応してるみたいだし、
プラン変更でもIP変わらないみたいだからイイね、接続時の設定一文字変更するだけか。

工事費2000円と月額200円プラスで上下1Gbpsにできる、局内工事のみなのでお手軽、
申し込みが電話だけというのが面倒だが。

下りはIPv6トンネルで1Gbps化してあるので下りは変わらないけど、
トンネル化に払ってる分の月額料金が不要になるのと上りも1Gbpsになるというメリットはある、
しかし、これをやってしまうとISPの関係でIPv6が使用できなくなる。
現状なくても困らないからIPv6廃止してもいいかな・・・

店頭だとFury Nanoが6万切ってるんですね・・・

通販価格はやっと6.5万前後ですが、秋葉原の店頭ではもう6万切ってるところがあるみたいですね。
欲しいけど・・・買うにしても転職先決まってからだな、
いつ決まるか分からない状態で買うのはさすがに危険だし、
まぁローン払いながらでも半年以上は大丈夫だけども。

書類落ちと面接落ちが各1、今面談決まってるのが1、
検討中で保留してるのが何社かある状態、
今の仕事は6月末までなんでまだかなり猶予はありますけどね。

年収大幅に上がったらCFいっちゃうぞーとか妄想してるけどそううまくいくかどうかw

X99マザーのBroadwell-E対応BIOSが続々リリースされている模様

ASUSのX99シリーズも先週から公開されてるようですね。
X99-DELUXEのサポートページ
うちは今のところ換装の予定は無いです。
いつも新しいチップセットが出るタイミングでリプレースしてるので、
次はSkylake-Eかな?

FuelPHP 1.8がリリースされてますね

チェンジログ見てみたけどPHP7にも対応してるっぽい?
1.7を書き換えて使ってたんだけどそのまま使えるようになったのか、
今のプロジェクトはもうデバック段階に入ってるので使えないけど。

次はそもそも仕事がどうなるかわからんので使う機会があるかもわからない、
絶賛転職活動中。

ついでにPHPも7.0.5にした

今まではFedora標準の5.6系を使ってたんですが、ついでって事で最新の7.0.5に更新。
PHP7は結構仕様変わってるところがあるのでそのまま動かない物もたまにある、
まぁ仕事でもPHP7は使ってるし、7で動かないフレームワークを改修する作業も経験済みなので何か問題あっても対処できる自信はあるから問題は無いんだけど。

今のところこのサーバーで php 使ってるのは wordpress とか監視ツールくらいだし。

あ・・・右上に表示してる connected via ipv4 って固定されちゃってるか、
phpで作ってる奴だからキャッシュされてみんな同じ表示になってるっぽい、
これも後でどうにかしないとな。

webサーバを H2O に変えてみた。

今までApacheを使用していたのですが、
DeNAで開発されている H2O と入れ替えてみました。

とりあえず使用するデータやwebサーバ以外の設定を極力維持する方向で入れ替え。
ログを確認してみたらちゃんとhttp2で通信してるみたいだ。

h2o の設定ファイルって結構独特ですね、
tabはng、インデントはスペース、redirect等のパラメータはインデントしていないとエラーになる。
追記:yamlって形式なんですね、知らなかったよ・・・

うちの設定、まぁ消す意味のあるところは無いのでそのまま載せている。
ポイントは http2-casper: ON 、これがないとキャッシュ機構の一部がうまく動かなかった。

W3 Total Cacheの Minify、jsとcssを無効にしないとキャッシュが読めなくてレイアウトが悲惨な事になる。
この辺りも後で調べておかないとなぁ。

2016/4/19追記:
jsとcssはそのままだとgzipが無効になってるので file.mime.settypes を追加。

user: apache

http2-casper: ON

file.custom-handler:
    extension: .php
    fastcgi.connect:
        host: 127.0.0.1
        port: /run/php-fpm/www.sock
        type: unix
file.mime.settypes:
    "application/javascript":
        extensions: [".js"]
        is_compressible: yes
    "text/css":
        extensions: [".css"]
        is_compressible: yes

file.index: [ 'index.php','index.html' ]

hosts:
  "op.cx:443":
    listen:
      port: 443
      host: 202.75.235.198
      ssl:
        certificate-file: "/etc/letsencrypt/live/op.cx/fullchain.pem"
        key-file: "/etc/letsencrypt/live/op.cx/privkey.pem"
    paths:
      "/":
        file.dir: /home/kdsoft/public_html/wp
        file.dirlisting: on
        redirect:
            url: /index.php/
            internal: YES
            status: 307
  "op.cx:80":
    listen:
      port: 80
      host: 202.75.235.198
    paths:
      "/":
        redirect:
            status: 301
            url: https://op.cx/
access-log: /var/log/h2o/access.log
error-log: /var/log/h2o/error.log
pid-file: /var/run/h2o/h2o.pid