Softbank版 Xperia XZもAndroid7に

Xperia™ XZをご利用中のお客さまへ(softbank)

本体で更新しようとしてもできなかったので、Xperia Companion(Sony mobile)を使って更新中。
ダウンロードに結構時間かかってるので何かあればまた後ほど追記しようかな。

「マイナポータル」にマイナンバーカードでログイン可能に、ただしJava実行環境が必要

「マイナポータル」にマイナンバーカードでログイン可能に、ただしJava実行環境が必要(itpro)

あのぉ・・・

Javaブラウザプラグイン、「JDK 9」で非推奨に(ZDNet Japan)

10で廃止にすると言われてるんですが、いまさらこんなもん作ってどうする気だ?
しかもWindows版はIEのみって、
よくこんなの作るのにストップかからなかったよなぁ、
関わった連中皆情弱なのか?

ついにVistaがあと3カ月で終了

Windows Vistaはあと3カ月、2017年にサポートが終了する/したMicrosoft製品まとめ(internet watch)

Vista以外にも今年中にサポート終了するものがたくさん書いてあります。

早くもノートが置物状態になってきた

いやまぁ、最初からわかっていた事ではあるんですけどね、
ハイスペックなデスクトップ機があるのにわざわざノート使う必要もないし。
前のVAIOも同じ状態だったからなぁ・・・
ただまぁ、今回はGeforceGTX1060搭載機なんでGeforceのほうが大幅に有利なゲームとかあれば使う事もあるかもしれない、ベンチレベルでの性能的には今使ってるR9 290Xと大差ないので。

と言ってもVega来たらそれも不要になりそうだけど。

OCZ RD400に アイネックス まず貼る一番 ハイブリッド HT-02Aを貼り付けてみた

チップ側に貼ってあるシールをはがしてHT-02Aを全面に、というかそのまま張る、
はみ出るのでケース側に少し折り曲げる(そのままだとケースのねじ穴に被ってしまうので)、
アイドル時で40℃後半から50℃台くらいだったのが30℃台後半から40℃台くらいまで変化、
思ったより効果ある模様、少なくとも5℃以上は下がってる、
少し使うと51℃くらいまで上がってやっぱり怒られるんだけどw

でもまぁ、NANDについての資料(東芝の奴)調べてたら熱による劣化はあるけど高熱状態のほうが書き換え寿命はよくなるという、
資料だと60℃くらいで検証してたみたいだけど、
うーむ、これ、もしかしたら冷やさないほうがいいのか?

OCZ純正のツールでも警告温度がだいぶ高く設定してある事を考えると、
SSDに関してはある程度高温になっても気にする必要はないのかも。

XperiaXZにアップデートが来たのはいいんだが・・・

Softbank版ですが、ただのセキュリティーアップデート、
このタイミングで?
さっさと7にしてくれないかしら・・・

ノートの表示がなんか所々汚いなぁ、と思ってたら・・・

ディスプレイの設定が何故かデフォルトで125%(推奨)、
とかなってた、こんな汚い表示が推奨???
ノートPCだから画面サイズと解像度からそういう設定出してるのかな。
RADEONの綺麗な拡縮に慣れてるから余計汚く見えるのだろうけど、
100%に変更したら普通になった、これでもまだなんか汚く感じるけどだいぶマシ。

NEXTGEAR-NOTE i5530BA1が届いたので早速メモリ換装とNVMe増設

元々入っていたADATAの8GBを外し、
あらかじめ買っておいたCrucialのDDR4-2400 16GBx2へ換装、
メモリスロットは4つあるけどデュアルチャンネル動作のために元の8GBは使用しない。

謎メーカーの240GB SSDはそのまま残し、
NVMeのOCZ RD400の512GBを追加してそちらにシステムをクローン。

自分でこれらをやったおかげでかなり安価にスペックアップできた、
カスタマイズして買うと ¥24,800で8GBx4にされてしまう、しかも2133のメモリだし。
今回換装したメモリは16GBx2でたったの ¥15,120(税込み送料無料)

NVMeのほうはそもそもカスタマイズ項目にないんですよね、
M2.SATA 240GBってつける意味あるのかっていう選択肢だし。

上位モデルにサムスン製のNVMe SSD(宗教上の理由で選べないw)があるからスロット自体はあるだろうと準備しておいたらビンゴ、
ちゃんと固定用のねじもついていたので何の問題もなく増設できた。

ちなみに、RD400の熱は今のところ最大51℃、ぎりぎり雫ちゃんに怒られるレベルだけど警告切ってそのまま使うことにした。
放熱シートとか必要かと思ったけどこれくらいなら大丈夫そう。

追記:
使ってたら58℃までは上がる事を確認した、これでも他のNVMe SSDに比べれば低いみたい?
とりあえず、GBEとサウンドチップは蟹さん、無線LANはオプションでIntel選んでるので標準にしたら何が付いてくるのかはわからない。
中身の基盤類はFOXCONNですね、まぁVAIOもFOXCONNだったし。

BIOS画面は最近のGUIタイプではなく昔懐かしのテキストベースAMI BIOS。
起動時F2連打でBIOS、F7連打でブートセレクタ。
マニュアルにも何も書いてなかったけど過去の機種がそうだったみたいなんで試してみたら同じだった。

Nexus7 2013の電池換装完了

電池の両面テープはがすのが結構堅くて大変だった、
剥がすときにシンナーっぽい臭いがしたのは気になるけど・・・
それと、フレキ戻すのに苦労した(ググってコネクタ裏側を跳ね上げるというのがわかったら後はすんなりいったけど)
あとは特に問題もなく終了。
やはり元の電池はそこそこ膨らんでる。

最初は50%くらいだったので試しにそのまま数分使ってみた、
換装前なら数分でも落ちてたので大丈夫そうだ。

今はQiで充電中。
ただなぁ、XperiaXZ来てからは木曜の定例部内会議以外ではほとんど使わないのよねぇ、
スマホ版でも数式バーの消し方わかったけどやっぱり狭いんだよな、
こういう用途だとタブレットの方がいい。

うるう秒が挿入されるらしい

2017年1月1日午前0時にうるう秒が挿入されます、
よほど古いカーネルでもない限りは問題は出ないようですが、
最近のサーバーでもカーネルを古いまま使っている場合は問題が起こる可能性があるので注意が必要です。

仕事で使っているサーバーで一台該当するものがありました、
まぁテスト用のサーバーなのでサクッとカーネルアップデートかけて再起動してしまえば問題ないですけどね。