トライゲートトランジスタ・・・

また悩ましい状況だなぁ、これでIvyの性能が大幅アップだとまたSandyBrige-Eと性能的な逆転現象が懸念される、
しかしIvyだとPCI-Eのレーン数が少ないという致命的な問題もあるんだよな・・・

早々にIvybrige-E的なものが出てこないのであればSandybrige-E即買いするでいいんだけど・・・

追記:
Ivybridge-Eの登場時期は2013年後半っぽいのでSandybridge-E即買いでよさげ。

アンチモン90万トン(推定)を含むレアメタルの鉱床を鹿児島湾奥部海底で発見! 岡山大

技術や安全、汚染等の問題で掘り出せないけど資源は大量に眠ってるようです、
これ以外にも日本近海でいろいろとレアメタル鉱床なんかが見つかっていますね。
将来的には技術的問題が解決して資源大国に!・・・となればいいんですけど。

おおたかどや山標準電波送信所が落雷により再び停波、北海道・東北地方の電波時計が時刻修正不能に

うーん、東京都内だけど腕時計だと九州の電波は微弱すぎて使えないみたい。
CASIOの2つとも駄目、大きい時計なら大丈夫なのかね・・・
復活前はNTPで合わせたPCの時計見て手動合わせをしていたんだけどまたやらないと駄目なのか。

地デジのおかげでTVは時計合わせに使えなくなったわけだけど。

PC無い人は携帯とかラジオとかで合わせるしかないのか?

dovecot 2.0系?のlisten設定

sslは内外でも問題無いが、ローカルでは少しでも軽くするためにssl無しで使用したい、
ということでプロトコル毎にlistenするインターフェースを変更したい。

以下のようにすることで簡単に分けられるので同様の問題を抱えている方は設定してみましょう。
非sslを外に出しておくのはあんまりよろしくないので。

これはfedora 14の設定なので他はどうなっているかわからないけど
/etc/dovecot/conf.d/10-master.conf
内のlisten設定をプロトコル毎に以下の赤字部分を追加

inet_listener imap {
port = 143
address = 192.168.0.1
}

192.168.0.1の部分は自分で使用しているローカルのインターフェースアドレスに置き換えてください。
restartかけた後 “netstat -l |grep imap” 等として目的のインターフェースだけが listen状態になっているのを確認します。

tcp        0      0 192.168.0.1:imap                    *:*                         LISTEN

192.168.0.1の部分が*になっている場合は失敗しているので見直してみましょう。

私の要件に限りなく近い物があったけど・・・

Mac Book Proの17インチモデルがSandyBridge i7+Mobility RADEONでWUXGAなんだよなぁ・・・
あのセンスのないリンゴマークと安っぽいデザインじゃなきゃ即決してるところだ。

ASUS,EPSON、HP,あたりが作ってくれればいいんだけど、
最近はFullHDばっかりだもんなぁ・・・

4/21追記:
やっぱりMacじゃ駄目だなぁ、キーボード配列が・・・

今更ですが、日本の新幹線(JR東)の安全性はガチだった

新潟の地震では脱線したが死傷者0、今回の地震では脱線すら無し、死傷者も0であった、
線路や電柱、駅等の設備にあれだけ被害が出ているにもかかわらず、である。

今回の地震で新幹線の安全性が再確認された感じ、
これで多少は輸出に有利に働くかもしれないと思ったり。

災い転じて福となす、JRはこれを前面に押し出して売り込んでも良いんじゃないかと思う。
原発にはけちが付いてしまいましたが・・・

FTM12CT25H のファームウェアアップデート

2011/3/30付けでTeraDrive用ファームが上がっていた、
アップデート履歴が無いので何が変更されたのかわからないけどとりあえずアップデートしてみた、

SandForce系コントローラは殆ど同じツールのようだが・・・
なんかこれ複数のドライブアップデートすることを考慮してない作りだな、
一台アップデートする毎に強制再起動、4回も再起動させられるとか、
RAIDカードの初期化が長いので勘弁して欲しいなぁ、
チェックボックスは複数選択できるようになってるのになんでこんな謎仕様になってるのやら。

とりあえずベンチも取ってみたけど殆ど変わらないので今回は掲載しない、
気になったのが FW:STTMP4と書いてあるのに実際のバージョンは STTRC3 になってる・・・
ファイルの日付も 2010/10/05 とかになってるし、間違えて違うの上がってるとか無いよね?( ̄Д ̄;;

テスト期間とか考えれば・・・といっても半年近くあるしちょっと長すぎるような。

4/7追記:
落としなおしてファイルの中身みたらしっかり更新されてますよ(ノ∀`)
HPの内容日付なんかはそのままで・・・
また4回も再起動するの?勘弁してくれー( ̄Д ̄;;

X68はスキップしてX79になる・・・のか?

こちらの記事によると2011Q4発表予定になっているSandyBridge-EのチップセットはX79になるらしい、
Z68を出してしまったから紛らわしくないようにX79にするって事なのかな?
これが本当ならS-ATA6Gb/s Portは10になるみたいだけど・・・

ああ、techpowerupのこっちが元記事か、
これによると・・・、SAS対応!、SATAは全部で14,うち10portが6Gb/sで8portがSAS、
残念なことにUSB3.0は統合されないようです・・・

SandyBridge-Eって名前はSandyだけどCPUコア部分以外は全く別物だよなぁ、
PCI-E3.0対応だったりクアッドチャネルのDDR3-2666だったりとか。