元々入っていたADATAの8GBを外し、
あらかじめ買っておいたCrucialのDDR4-2400 16GBx2へ換装、
メモリスロットは4つあるけどデュアルチャンネル動作のために元の8GBは使用しない。
謎メーカーの240GB SSDはそのまま残し、
NVMeのOCZ RD400の512GBを追加してそちらにシステムをクローン。
自分でこれらをやったおかげでかなり安価にスペックアップできた、
カスタマイズして買うと ¥24,800で8GBx4にされてしまう、しかも2133のメモリだし。
今回換装したメモリは16GBx2でたったの ¥15,120(税込み送料無料)
NVMeのほうはそもそもカスタマイズ項目にないんですよね、
M2.SATA 240GBってつける意味あるのかっていう選択肢だし。
上位モデルにサムスン製のNVMe SSD(宗教上の理由で選べないw)があるからスロット自体はあるだろうと準備しておいたらビンゴ、
ちゃんと固定用のねじもついていたので何の問題もなく増設できた。
ちなみに、RD400の熱は今のところ最大51℃、ぎりぎり雫ちゃんに怒られるレベルだけど警告切ってそのまま使うことにした。
放熱シートとか必要かと思ったけどこれくらいなら大丈夫そう。
追記:
使ってたら58℃までは上がる事を確認した、これでも他のNVMe SSDに比べれば低いみたい?
とりあえず、GBEとサウンドチップは蟹さん、無線LANはオプションでIntel選んでるので標準にしたら何が付いてくるのかはわからない。
中身の基盤類はFOXCONNですね、まぁVAIOもFOXCONNだったし。
BIOS画面は最近のGUIタイプではなく昔懐かしのテキストベースAMI BIOS。
起動時F2連打でBIOS、F7連打でブートセレクタ。
マニュアルにも何も書いてなかったけど過去の機種がそうだったみたいなんで試してみたら同じだった。