OCZ RD400 512GBのCrystalDiskMark

他よりかなり低めの値が・・・
2016-12-03-1

計測中もアイドル状態も温度は57~58℃くらいで安定、温度は負荷にあんまり関係なさそう?
ちなみに、雫ちゃんは怒るけどOCZのツールだと警告温度がもっと高く設定されているので問題は無いのかもしれない。

なんとなく、遅いのは何かのドライバと干渉してるような気がする、
ディスクの構成画面がまともに動かなくて、
RD400にWindows10を仮セットアップしてフォーマット、
いつも使ってるほうから diskpart でリードオンリー解除という荒技を使ってなんとかベンチ取れるようになった。
相変わらずディスクの構成画面は表示できない・・・

RD400側の何も入れてないOSだと問題なくディスクの構成できるからいつも使ってる側に入ってる何かが影響してる可能性が高い。
IRST辺りが怪しいか?
まぁ、このPCで実際に使うわけじゃないからこれ以上どうこうするつもりは無いけど。

追記:
原因判明RD400は全く無関係だった、なんと、ブラザーのMFC-J825Nが悪さをしていたらしい、
こいつをUSBから抜いたら全く問題なかった・・・
おそらくこいつに付いてるメモカリーダーのドライバが悪さをしている、
という事でデバイスマネージャでメモカのドライブだけ無効にしたところ問題なくなった。
MFC-J825NってメーカーページだとWindows10対応してる事になってるけどダメじゃんw
まぁメモカリーダー無効にすれば問題ないからいいんだけど。

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